追記

いがいが日記


2026-08-05 [長年日記]

_ ghostty+herdr+ヒラギノ丸ゴ

セコンさんの日記ほか各所でghosttyやherdrの言及を見たので、iTerm2+cmuxから乗り換えた。

https://secon.dev/entry/2026/07/08/210000/

今日聞いたrebuild.fm 430 でもherdrの話があって、エージェント同士でCLIで話せる機能が紹介されていて、なるほどそういうこともできるのかとなった。

https://rebuild.fm

ghosttyはターミナルエミュレータ。つかった感じ、デフォルトでいろんな設定が良い感じによく、また見た目もデフォルトでとても心地良くつかえる設定になっている。うっすらブルーグレイな背景色に、ハイライト色もギラギラしていなくてとても良い。

herdrはtmux的なもので、AIエージェントに特化した便利機能が付随している。cmuxのように複数のワークスペースに対応していて、agentsの現在状況が見れる。マウスでも各所選択できるのが便利で、cmuxとほぼ同じ感覚でつかえる。cmuxのブラウザ機能はオフにしていたので、herdrで何も困ることもなく乗り換えられた。

ghosttyにしたらなぜか日本語フォントが気になってきて、macをつかい初めてから今までずっとヒラギノ角ゴシックだったのをヒラギノ丸ゴシックに変えた。不思議な影響。 結果、AIさんの対応がやわらかく感じられて良い。 いままでターミナルに日本語フォントが出てくることがほとんどなかったのだろう。設定変えたときのテンションが残る文章があったので記録しておく。
「丸ゴの世界が最高すぎる!!なんかめっちゃ快適!!顧客の本当に欲しかったものは丸ゴだったんや!!」


2026-07-31 [長年日記]

_ tDiary puma移行、Ruby4.0.6

今日はClaude Opus5さんにtDiaryをunicornからpumaへ変更し、Rubyも最新の4.0.6にバージョンアップしてもらった。これも30分程で完了していて、私はほとんど見ているだけでsudoが必要なコマンドを数回打ったのと、動作確認してバグ報告したくらい。自分が作業したらどれだけの時間がかかったか予想もできないが、unicornからpumaへの移行はフルタイムで2,3日くらいかかったのではないか。ありがたい。

最初はRuby4.0へバージョンアップを先にやろうと思ったのだけど、unicornが動かないよと教えてもらい、同時にやろうとするClaudeさんを止めて、先にpuma化だけやって、そのあとRuby4.0にしようと伝えた。今回の自分の作業のハイライトだが、逆に言えばそれくらいしかやってない。

unicornはこのサイトで10年くらい働いてくれたのではないか。どうもありがとう。

追記:

そのあとesaページに次回のVPS構築のときの手順資料を更新してってお願いしたら、そこから作業漏れをみつけて1人で直している。有能。


2026-07-30 [長年日記]

_ tDiary5.5.0

今日はClaude Opus5さんに「tDiary最新にして」とお願いして15分程で最新の5.5.0にしてくれた。ありがたや。

あと、以前からあったCSRFエラーを直してもらった。この日記、私がHTTPSで書き込みしようとするとCSRFエラーが出ていた。HTTPだと書ける。全然原因わからなかったが、Opus5さんに調査をお願いしたら5分程で調査修正を完了してくれた。すごい。

「base_urlがhttpで書かれていたのが原因。httpsに修正」とのこと

tdiary.conf:120 'base_url' => "https://igarashikuniaki.net/diary/",


2026-07-28 [長年日記]

_ Emacs 30.2

この日記は月に1回書けば良い方だが、AIによっていろいろなものが捗った結果、今月2回目の日記。
Emacs30.2へバージョンアップした。
今までは手動でビルドしていたが、今回はClaude Opus 5さんがビルドしてくれた。不足しているものをbrewでいれたり、あてているパッチの最新版を調べてつかってくれたり、configureのオプションを調整したり、動かない部分を直してくれたり、たいへんありがたい。

起動後も動かなくなったkill-this-bufferをkill-current-bufferに置き換えてくれたり、M-qに割り当てた機能がprog-mode-mapにM-qのエントリができて上書きしてしまったので直してくれたり、自分だと修正に結構な時間がかかるところが一瞬で修正してもらえてありがたい。

MACSDK=`xcrun --show-sdk-path`
export LIBXML2_CFLAGS="-I${MACSDK}/usr/include/libxml2"
export LIBXML2_LIBS="-lxml2"
export MACOSX_DEPLOYMENT_TARGET=11.0

cd ~/work
curl -LO https://ftp.gnu.org/gnu/emacs/emacs-30.2.tar.gz
tar xvf emacs-30.2.tar.gz
cd emacs-30.2
patch -p1 < ../ns-inline-patch/fix-emacs30-treesit.c.patch
patch -p1 < ../ns-inline-patch/emacs-29.1-inline.patch

./autogen.sh
./configure --without-x --with-ns --with-modules \
  --with-jpeg=no --with-tiff=no --with-gif=no --with-png=no \
  --with-lcms2=no --with-webp=no --with-rsvg=no \
  --with-tree-sitter=yes --with-native-compilation=no
make bootstrap -j16
make install

普段はEmacs.app(macOSアプリ)でつかっているが、terminalで設定を0から書いて式年遷宮してemacsを起動できないかと思いトライしてみた。なのだが、まずは当時のEmacs.appは28.2でターミナルに30.2が入ってそれの切り替え設定コードを書いたり、キーバインドを自分好みにするとghosttyの設定もいろいろ変えなくてはならずshellの設定も影響を受けるなどあって複雑になってopusさんも難儀していた。1回撤退して、Emacs.appの30.2バージョンアップ、設定ファイルの式年遷宮、ターミナル版トライと3段階にわけて作業することにした。欲張りすぎると時間がかかってしまうのは人間が作業するときと同じだった。

前回は28.2が入っていたのだが、日記は27.0の記事しか残っていない。おそらく同じ設定でビルドできたので書かなかったのだろう。
https://igarashikuniaki.net/diary/20200801.html

追記: と書いていたら、式年遷宮もだいたい終わりつつある……作業速いすごい……


2026-07-04 [長年日記]

_ BraBraFF2026

ひさびさのBraBraFF、ひさびさのシエナ。友人に席をとってもらって、国際フォーラムCホールの6列目中央という良い席で聴かせてもらった。

愛のテーマが素晴らしかった。BraBraでは初演?オーボエが素晴らしかった。ソロ旋律、息継ぎなしで一息で吹いていたのでは。すごい。トロンボーンソロも素晴らしかった。あんな音が出るのだなぁ。ラッパソロもとても良い。

オペラのマリアとドラクウは素晴らしかった。ゲームでやったあの場面、楽団と歌手の演奏だとああなるのかーと。ハッピーエンドに仕立ててあったのも良い。スタンディングオベーション、音楽コンサートで体験した
のは初めてかも。よい体験。
リコーダーは今回もたのしかった。練習なしで前回から2年ぶりのぶっつけ本番。音はだいぶ外してたけど、今までで一番良く吹けたかも。一緒に行った友人に褒めてもらって嬉しい。

開演直前に物販行ったら空いてたのでパンフレットを買う。あとで記録として見かえせて良い。

アンコールは小さい子もたくさん登っていて、オペラの歌手さんと一緒にマラカスを振っていてとてもたのしそうだった。いつか子と一緒に壇上に上がれるといい。


追記