追記

いがいが日記


2014-04-13 [長年日記] edit

_ 書評:教養としてのプログラミング講座

大学で講義をしていたときに、Rubyの文法はこちらの予想以上に理解してくれた。それでも、プログラム的な思考は難しいもので、なかなかうまく説明して伝えるのが難しかった。

「プログラムを書くときに、どうやって考えればいいんだろう?」

「プログラムを読んで理解はできるが、自分で考えて書くのは難しい」

「そもそもプログラムって何?」

そんな問題に答えてくれるのがこの本。プログラミングとは何か、プログラマはどうやって思考するのかといった話題について、分かり易い例をたくさん出して説明しています。コンピュータを使わない、日常生活の中のプログラムの例がたくさん書かれています。(コンピュータ用語でいうと、パイプライン、バッファリングなどなど)

プログラムはアルバイトのレジ接客マニュアルみたいなもの、っていう例えはすごく分かり易いなと思いました。お勧めの一冊です。プログラマの人にも、「あ、日常のこれは確かにプログラムだ」みたいな発見があると思います。

教養としてのプログラミング講座


2014-04-08 [長年日記] edit

_ Rails4.1 で guard を使うときに spring を使う

メモ。

guard-spring gem をGemfileに追加

group :development, :test do
  gem 'rspec-rails', '~> 3.0.0.beta'
  gem 'guard-rspec'
  gem 'spring'
  gem 'guard-spring'
  • bundle exec guard init spring

でGuardfileに設定を書いてくれる。

あとはいつも通り guard を実行すればいい。

  • bundle exec guard

速くなったかはよく分からない。しばらく様子見。

以下のサイトが参考になりました。

http://d.hatena.ne.jp/ria10/20130624/1372077459


2014-04-07 [長年日記] edit

_ 「愛…しりそめし頃に…」

前から「トキワ荘」に興味があった。漫画界を作った巨匠たちが若かりし頃に同じアパートに集って、どうやって作品を作って生活していたのか。藤子不二雄A先生の「愛…しりそめし頃に…」は自身の経験からそれを描いた作品。

これが素晴らしく良い作品。(巨匠の作品に向かってたいそうな上から目線ですが・・・)先輩であり業界の第1人者の手塚治虫、同じトキワ荘で一緒に生活をする石ノ森章太郎、赤塚不二夫ら。神である手塚治虫さんが缶詰になっているところで手塚の仕事の仕上げを手伝ったり、トキワ荘の中でお互いに励ましたり、仕上げを手伝ったり、合作をしたり。そうした営みがプログラマの世界と重なるようで、元気づけられるというか、がんばろうという気持ちをもらえる。好きなことを仕事をして、生活の全てがそれに関係し、実力で評価されるというのもプログラマと似ている。

作中で若き巨匠たちはがむしゃらに仕事をする。尋常ではない量の仕事をしている。生活の中でプログラムを書き続ける私たちにとって、共感できるところは多いと思う。(とてもとてもあそこまでの徹夜は私にはできないが)そして手塚や先輩、編集者にご飯や映画に連れっていってもらったり人生相談に乗ってもらうところも。

私は手塚治虫にmatzさんを、トキワ荘の仲間はRubyコミュニティの人たちを重ねて読みました。kindleで1巻は無料で読めるのでお勧めです!(この営業戦略にしっかりとはまってしまっている)

愛…しりそめし頃に…


2014-04-05 [長年日記] edit

_ いがいが日記デザイン新調

世の中のWebデザインの動きと逆流するようだけど、サイトに手で描いた絵があると温かい感じがしていいかなと思い、前々々職の同僚の @yuzdaisy さんに絵を描いてもらって日記のデザインを新調しました。トップ絵も素敵ですが、フッタ絵もいい感じでお気に入りです。

あわせてSPで見たときも調整したので、少しは見易くなっていると思います。

新デザインのいがいが日記もどうぞよろしくお願いします!


2014-04-01 [長年日記] edit

_ 五+嵐氏、研究拠点を世界へ

なんちゃって研究で知られる五+嵐氏は1日、研究拠点を世界各地に変えグローバル化することを発表した。研究データと計算リソースのクラウド配置ができたこと、研究機材の小型化が進みクロネコヤマトで世界のどこへでも運べる見通しがたったため。

春は台湾、夏はカナダ、秋はフランス、冬はオーストラリアとする予定とのこと。

五+嵐氏は「場所を変えることで、風光明媚な各地の景色や多彩な文化に触れ、研究のインスピレーションとなる」と語る。その脇には山のように積まれた各地のグルメガイドがあった。どうやら本当の目的は、各地のうまいものを食べ歩きたいだけのようだ。今後の五+嵐氏の体重から、真実はおのずと判明するであろう。


追記