追記

いがいが日記


2017-03-13 [長年日記]

_ バニラエアと桃園空港を初めて利用した

いつもの花粉疎開で台湾に来ています。今までANAやJALを使っていましたが、今回は安いのでLLCのバニラエアをはじめて使ってみました。片道15000円ほどで成田ー桃園空港間を飛べてお買い得です。

成田空港は去年できたLLC用の第3ターミナルからの発着。第3ターミナルは第2ビル駅から徒歩と施設バスで15分ほど。第2ターミナルへも徒歩で5分以上はかかるので思ったほど遠くない。第3ターミナルは施設も簡素で空港ぽくないけど、必要十分という感じで悪くない。フードコートもあります。ラウンジはなさそう。搭乗ゲートまで行くときれいな感じでした。空いてると快適だけど、混む時期はちょっと大変かもしれない。

バニラエアの飛行機はA320。新しい機体だった。座席指定が有料なのでしなかったら3人掛けの窓際だった。行きは4時間くらいかかってトイレに行くのも大変なので、次回は通路側で座席指定しよう。フライトは快適。アナウンスがフレンドリーな感じで好感。お客さんは季節柄か学生さんらしき人が多くてたのしそうだった。年配の人はほとんどいない感じ。ANAだと年配の方ばかりだったので、住み分けされてたのだなぁ。

台湾側は桃園空港。いつも松山空港だったので初めて。大きな空港で、入国審査前にsimを売ってる通信会社が3つも。しかもガラガラ。値段も条件も同じようだったので、いつもの中華電信にした。15日間で700NTD(=約2500円)、LTEで通信料無制限。simを買うところは空いてたけど、入国審査はすごく混んでた。これはなんとかなるといいなぁ。yoozooさんに教えてもらったが、1年で3回以上入国すると自動入国ゲートを通れる権利がもらえるそうだ。

桃園空港から台北駅への新しいMRTが今月正式開通したので早速利用。桃園空港から台北駅まで35分ほどと聞いたけど、実際は50分くらい。快速があるみたいなので、35分はそっちの場合なのかも。でも乗り換え無しで台北駅まで行けてとても便利。

ということで、バニラエアの旅、快適でした。桃園空港もMRTのおかげで便利。成田が遠いことだけがちょっと残念です。(家から2時間かかる)


2017-02-26 [長年日記]

_ Schoo マスタープラン RubyプログラミングRoute

動画でプログラミングを学べるSchooさんにてRubyプログラミングの講師をやっております。私の担当はその中のRailsの部分です。ほかにもRuby編、HTML/CSSでデコる編、サーバへデプロイする編と基礎から装飾、デプロイまで基本的な流れを一通り体験できるコースになっています。

有料のプログラムになりますが、興味ある方、もしよろしければ!2月中は早期割りがあるそうです。

ちなみにビデオ講義は今回はじめてだったのですが、中の方の編集技術で乗り切りました。聞いてる人が誰もいなくてカメラに向かって話すのは講義とは違ったコツがありますね。

https://schoo.jp/route/masterplan/programming

Schoo


2017-02-24 [長年日記]

_ Rails5.1.0 beta1

今日はRubyの24歳の誕生日。そして今日Rails5.1.0 beta1 がリリースされた。

http://weblog.rubyonrails.org/2017/2/23/Rails-5-1-beta1/

jsまわりが大きく変わるのでバージョンアップは苦労することもありそう。

ほか、リリースノートの下の方に"Unify form_tag/form_for with form_with"とあった。form_forとform_tagが統一されてform_withになるらしい。

ちょっと動かしてみた。

まだgemでは入れられない(たぶん)ので、このページの"5 Contributing to the Rails Code"にローカルコードのRailsの動かし方が書いてある。

http://edgeguides.rubyonrails.org/contributing_to_ruby_on_rails.html

あとは ~/my-test-app の中でいつも通りのrailsアプリとして使えばいい

scaffoldで作ったときはまだform_forだけど、以下のようにform_withに書き換えてみたらもう動いてた。

<%= form_with(model: book) do |f| %>

これでform_tagも同じ形で書けるようになってスッキリ〜!

書式などは以下に書いてあった。

https://github.com/rails/rails/issues/25197


2017-02-03 [長年日記]

_ 株式会社spicelifeを退職します

株式会社spicelifeを3月末頃退職します。spicelifeには3年半在籍して、当初は開発部部長、その後はCTOを勤めました。

TMIXの中の人としての認知度の方が高いですが、私が入社したのはSPOTLIGHTSという花束を贈るサービスに携わるためでした。入社したばかりの頃、(当たり前ではあるのですが)会議に商品の花束が出てきて、「会議に花束」がそれまで私のいたIT業の職場とのギャップに嬉しい驚きを感じたものでした。

当時は開発部のメンバーが2人(邦明率100%時代)でしたが、採用活動を進め、エンジニア10人、デザイナー2人の優秀で頼もしいメンバーたちと仕事ができたのは本当にありがたいことでした。

在職中の代表作はここ1年ほどずっとプロジェクトマネージャーとして作っていたTMIXのデザインエディタ。凄腕の同僚たちのおかげでReact.jsやSVGといったモダンなフロントエンド環境とDockerなどのインフラ環境を新たに導入しながら、過去のレガシーなDBテーブルを整理し、フォントやスタンプを入れ替え、印刷がPCとSPとでずれないようにすることができました。みんな本当にがんばって作ってくれました。自分の技術では作れないものができていく力強さを感じました。ぜひTMIXのサイトから使ってみてください!

TMIX editor

みなさんには「花粉の人」としても認知いただくきっかけになった花粉疎開可能なリモートライフ制度。先日もNHKのニュースで取材されたところ、高専時代の同級生が見たよと連絡をくれ、影響の大きさを感じました。沖縄と台湾での暮らしはとても楽しく、仕事をしながらこんな体験ができることは嬉しいことだと。取材は3年に渡って10件以上受け、世の中への反響はとても大きかったので、他の会社さんへも広まることを願ってます。リモートライフは社長の吉川さんとの雑談の中ででてきたアイデアが実際の制度になったもの。吉川さんからはいろいろとやらせてもらう裁量と予算をもらって、いろんな制度を自分たちで作り、いろんな場所へ行き、いろいろとやらせてもらい、経験を積んで成長することができました。とても感謝しています。

ほかにもエンジニアみんなでニューヨークとサンフランシスコへ行ったことや、島根の職員のみなさんや企業のみなさんに仲良くしてもらったこと、ぼっち演算子Tシャツが流行ってみんな着てくれたことや日々のちょっとしたたのしいことなど思い出はつきないので、この話は同僚のみんなと未来に会ったときに話したいと思います。

後任CTOは優秀なukstudioさんが継いでくれますので、今後ともspicelifeをどうぞよろしくお願いします。組織の若がえり!エンジニア、デザイナーは引き続き募集中です!!

この後のお話。この機会に、今後どうしたいのかをいろいろ考えました。その結果、「問題を自分で解決できる人」になりたいのだなという結論に。なので、フリーランスとしていろんな現場に入っていろんな問題を解決しながら、解きたい問題を探していきたいと考えています。次のお仕事の話は大募集中ですので、まずは気軽にお話させていただけると嬉しいです!やっていく内容の3本柱として「Railsエンジニア」「技術顧問」「教育」で考えています。機械学習技術も身につけていきたいので、Railsの仕事と絡めて機械学習をやっている会社さんあればぜひお仕事してみたい。また、教育はちょうど4月で新人教育シーズンなので、それにあわせて何かできたらいいなと思ってます。簡単な経歴はこちらにまとめています。

最後に、一緒に働いてくれた同僚たちに深く感謝を。特に開発部のみなさんには迷惑もかけたと思いますが、一緒に進んでくれて感謝です。また、仕事やコミュニティや趣味でお世話になった社外の皆様には、今後ともご支援いただけるとありがたいです。みなさんがしてくださったステマの数々、忘れません。

最後に例のリストを置いておきます。今年はフリーランスでやっていきつつ、本も書けたらいいなと思います。次回作にご期待ください!


2017-01-14 [長年日記]

_ RailsInstaller for win 3.3.0

RailsInstallerに新バージョンが出てRuby2.3.3+Rails5.0.1のインストーラができた。それは嬉しいのだけど、前のバージョンにあったインストーラのバグ(issue)がまだ残っててそのままだとまだ使えない。以下、修正方法のメモ。

インストーラ(rails_installer3.3.0.exe)を使ってインストールをしたあと、2つのファイルを編集します。RailsInstallerをC:¥RailsInstallerフォルダへインストールしたケースを想定しています。

C:¥RailsInstaller¥Ruby2.3.0¥bin¥bundle.batファイルをエディタで開き、C:\Users\emachnic\GitRepos\railsinstaller-windows\stage\Ruby2.3.0\bin\と書かれた箇所をすべて削除します。修正後のファイルは以下のようになります。

@ECHO OFF
IF NOT "%~f0" == "~f0" GOTO :WinNT
@"ruby.exe" "bundle" %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
GOTO :EOF
:WinNT
@"ruby.exe" "%~dpn0" %*

同様の修正をC:¥RailsInstaller¥Ruby2.3.0¥bin¥rails.batファイルにも行います。修正後のファイルは以下のようになります。

@ECHO OFF
IF NOT "%~f0" == "~f0" GOTO :WinNT
@"ruby.exe" "rails" %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9
GOTO :EOF
:WinNT
@"ruby.exe" "%~dpn0" %*

rakeコマンドを使う場合はrake.batでも同じ修正を行います。


追記