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いがいが日記


2004-02-20

_ lightwedge

今月号のMacPowerに載ってました。

本のページを光らせる道具です。

透明なアクリル板中にLEDが入っていて本のページだけを照らしてくれる。

使わないときは栞になります。

欲しいけど、よく考えるとおいら本読まないわ。(^^;)


2005-02-20

_ 雲のむこう、約束の場所DVD

DVDが届いたので早速見ました。んー、やっぱいいなー。

DVDジャケットの裏にイメージ文のようなものが載っているのですが、

それもすごくいいです。

新海さんは絵だけじゃなくて文章も書けるのか。すごい。

物語を組み立てる文章といった感じではなく、

感情とか絵とか雰囲気を切り取って言葉に落とした文といった書き方です。

サントラもほすぃー。

ほしのこえのサントラと併せて買おうかな。

一番欲しいのは「彼女と彼女の猫」のサントラだけど、短いから存在してなさそうだなぁ。。。


2006-02-20

_ [win] systeminfo

windowsXPのコマンドラインでCPUクロックなどを見るコマンド。

ServicePackの適用具合ほかほか多くのシステム情報が表示されます。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ いが [お。システム屋さんが降臨! なるほど起動(稼働)時間か。それはみたいね。 やっぱりWinSvrは20日くらいで再起動..]

_ みつ [いや、毎月恒例のパッチ当てw]

_ いが [あー!!そっかー!!! 確かにそこで再起動かかるよね。 全然気がつきませんでした。 WinSvrは落とせないシステム..]


2007-02-20 昼から小雨、雪になりそうな寒い1日

_ デジタルラジオ

auの携帯W44Sのデジタルラジオ機能を使ってみました。

戸田市(埼玉)では入らないかなと思っていたのですが、

試してみたらNHK、DR@TOKYO92(FM横浜系)、Digi Q+N 93(Nack5系)の3局5chが視聴できました。

TOKYO FMが無理でした。#入らなくはないのですが、ぶちぶち。

音質はクリアな感じ。高音はすごくいいですね。

低音は弱い感じがします。

携帯からアナログ出力でアンプにいれているので、

デジタル出力でアンプに入れられればもっとよくなるんじゃないかと。

#デジタル出力できればいいのになー。

通常のFM放送となんら遜色ない音質かそれ以上です。

電波が途切れるとぶちぶちいうのが気になりますが、

それは最近のFMチューナーも同じですね。

放送中の曲名とかデータが流れてきてるのかと思ったのですが、

何も表示されないのでちょとさびしいです。

内容は深夜のFMラジオのような感じで、

曲がずっと流れてたりする私好みの放送。

今、うちではFMが5局(NHK, Nack5, J-wave, TOKYO-FM, InterFM)入りますが、

さらにそれが5局ほど増えたようなものでとてもいい感じです。

携帯の電池も3時間聞き続けましたが問題ない様子。

現状、実質auの携帯しか聴く環境はないようなのですが、

もっと広まって欲しいなと思う技術です。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ いが [据え置き型、wikipediaを見る限りないんですよね。 FMラジオ、デジタルラジオ、ネットラジオが聴ける据え置き欲..]

_ yosinori [デジタルラジオなんてあったんですね。それすら知りませんでした。 そしてさりげなくオライリー。]

_ いが [なんとなく本棚が知的に見えるオライリーメソッド。(笑)]


2010-02-20

_ dropboxは便利!

こんにちは、今日のさいたまはいい天気です。

今日は最近つかったお気に入りのサービスシリーズ第1弾としてdropboxのお話。

ファイル共有サービスのdropboxを使ってみました。

2GBの容量を無料でもらえて、私たちの使ってるどのマシンからでも読み書きできます。

dropboxに登録すると、dropbox空間がほかのHDDドライブとして同じようにアクセスできます。

それだけのサービスなんですが、便利なところは以下。

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・Win/MacなどのほかにiPhoneでも閲覧可能(編集や書くのは無理ぽい)

今まではEvernoteでiPhoneで読んでたのですが、元がファイルならdropboxも便利そう。

・他の人と共有できる

会社でLANを使ってファイル共有するのと同じことがいろんな人とできる。

「○○をdropboxに置いたよー」

「あれ、誤字あるよ。直しとくね。ついでに私の情報もはっとくわ。」

みたいなやりとりが簡単にできて便利。

・使い方の説明が上手

動画での説明もあるのだけど、もっと便利なのが

dropbox空間に説明ファイルが置いてあり、それを読めば使い方が分かること。

作業の流れが分断されないのは便利だな。

---

ということで、どこにでもありそうなサービスなんですが、

完成度が非常に高くて使っていて心地よいのです。

使ってみたい方はinviteしますのでなんらかの手段でメアドを添えてご連絡を。

inviteすると私の容量が250MB増えるのです。(^^ゞ

私からinviteされた方には過去の発表資料(未公開含む)のプレゼントサービス実施中!(笑)

注:inviteなしでも使えるのでどんどん使ってみてくださいね。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ さとうようぞう [Emacsのメモ帳、howmを使って、howmのファイル保存先をdropboxにするとものすごい勢いで幸せが訪れます..]

_ いが [>さとうようぞうさん howmなんてのがあるんですね。 今度使ってみます! でも落ち着いて考えると、 私、今までメモ..]


2014-02-20

_ 書評:「税務署員だけのヒミツの節税術 - あらゆる領収書は経費で落とせる【確定申告編】 」

続編。こちらは個人事業主、法人向けに加えてサラリーマンもできる節税にもページが割かれている。半々くらいか。いろいろ使えそうなのがあったので今年の年末調整、来年の確定申告から検討しよう。確定申告しなくても年末調整でできるものもあるのでお勧め。

  • 年金生活の親を扶養に加えて扶養控除
  • 年金生活の親の社外保険料を払って控除
  • シロアリ(害虫)駆除は控除対象
  • 生命保険控除と個人年金控除は併用できる

さらに新しいやつも出てるので読んでみたい。(税金はどんどん制度が新しくなりますね・・・)

税務署員だけのヒミツの節税術


2018-02-20

_ 私の好きなRuby本 - Ruby25周年へのメッセージ

Rubyには好きな本がたくさんあります。今ではちょっと古くなってしまって話題に上らなくなってしまった本を中心に、私の好きな本の話を書きます。現在役に立つ本という軸ではなく、私が好きで語りたい本を挙げています。

一番印象に残っているのは「メタプログラミングRuby」。RubyConfへ行くアメリカ行きの飛行機で読み切った。この本を読む前と読んだ後で、Rubyのプログラムの見え方が変わった。Rubyプログラムの構造を説明してくれる本。とても興奮して、飛行機を降りてRubyConfの会場でmatzさんへ「ブロックってすごいですね!!」と話したのを覚えている。著者のパオロさんはRubyKaigiにも来てくれて、大きな身振りでユーモアに溢れるプレゼンをしてくれた。3年前に改訂版も出て、現役で読まれている本。

独特な語り口の「Rubyを256倍使うための本」。往年のRubyオールスターズが、それぞれの分野でRubyについて語り、自重しない感がとても良い。「網道編」は私がRubyを知るきっかけになったtdiaryのただただしさんと、数々のRuby本を書いているartonさんのゴールデンタッグで、物語を読むように楽しんだ。著者を知ってから読むと、その人が語りかけてくるようで、なおさら楽しめる。

Dave Thomasさんの「プログラミングRuby 第2版 言語編」。Daveさんの楽しさが伝わってくるような一冊。当時、Rubyがまだ分からず、特にeach文のブロックとブロック引数が全然分からなかった。そして半年ほど放置し、後で読んだらなぜか分かるようになっていた。

「Rubyレシピブック 268の技」。私がRubyを書き始めたときに一番お世話になった本。「○○する」のレシピからプログラムを調べることができて、組み合わせて日々の仕事を楽にするプログラムを書いていた。著者の青木峰郎さんと後藤裕蔵さんに会って直接お礼を言えたときはとても嬉しかったことを覚えている。レシピブックは他にもRuby札幌オールスターズの「Ruby 逆引きレシピ」と、るびきちさんの「Ruby逆引きハンドブック」があって、どれもとても良い本なのだが、対象Rubyバージョンやgemが古くなってしまった。Rubyレシピブックは改定して「Rubyレシピブック 第3版 303の技」がRuby1.9.2対応、kindle版が買えるので今でもお勧め。そして「Ruby逆引きハンドブック」は現在改定執筆作業が進んでいるとのことで楽しみだ。

関さんの「dRubyによる分散・Webプログラミング」。これはサンプルプログラムがとても楽しい。複数のプログラムを起動して協調して動かすのがとても楽しい。初刷り買えます。

Yuguiさんの「初めてのRuby」はYuguismが詰まっててとてもいい。リソースのブロックを書くときは {} を使おうとか。YuguiさんはRubyKaigiなどでの講演もすごく丁寧に話してくれてとても勉強になった。

高橋会長と後藤裕蔵さんの「たのしいRuby」。私がやった講義でも使ったし、島根県Ruby合宿でも使われている名著。初版が2002年で、改訂されて今でも読めるのは本当にすごい。最新は第5版、Ruby2.3対応。持っている人ごとに古い版と新しい版が同時に同じ机に置かれていたりして歴史を感じる。

_whyの(感動的)Rubyガイド 。書籍ではなくwebコンテンツ。ひさびさに読み返したが最高に楽しい。パワーがすごい。とても好きなのだが、説明するのは不可能なので好きな一節を引用する。「スカンクの背中の白いストライプや曲がりくねった花嫁の白いすそのように、Rubyの品詞には、たいがい見分けるための手がかりとなる視覚的なヒントがある。」

最後の1冊はChris Pineさんの「初めてのプログラミング」。ドラゴンを飼育するサンプルプログラムなど、ユーモアに溢れた語り口がとても良い。「楽しく分かり易く説明する」という点で素晴らしい1冊で、何度も読んで参考にしている。改訂版がRuby1.8時代の書籍。

PaoloさんChrisさん は、Ruby25周年イベントのメッセージを書いてくださいました。私がぜひ読みたい!と思ったので依頼しました。Ruby25周年の、とても嬉しいできごとでした。

Rubyの良い本はたくさんあるが、ここに紹介した本でも時代が流れRubyもバージョンアップして古くなってしまった本もある。また、他のプログラミング言語をやっていて、その後でRubyを学ぶ人がほとんどだった時代から、Rubyが最初のプログラミング言語である人も増えてきている。さらにはプログラミング義務教育化などの世の中の流れから、より簡単なレベルからプログラミングを学びたいと思う人も増えてきていると感じる。Rubyは直感的で分かり易い言語であるので、初めてのプログラミング学習にうってつけだと私は考えている。そんな本を出版すべく、ただいま執筆作業中なので、今年中には世の中に出したいと考えています。

Ruby25周年の今年も、Rubyはたくさんの贈り物をくれました。いつもありがとう、Ruby。

Ruby25周年イベント
http://25.ruby.or.jp/
Ruby25周年イベントでは、Rubyの会会長の高橋さんが自分の蔵書を展示する企画もあります。これらの本もあるかもしれないのでぜひ会場で探してみてください。


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