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いがいが日記


2004-01-06 正月ボケ中。

_ OperaでRSS

そーいやOperaってサイドバーがあったなー、と思い、

そこでRSS読めたら便利じゃん、ということで調べたところできました。

http://my.opera.com/customize/panels/?rdf=[rss URL]

っていうブックマークを作ればいいだけなので簡単。

便利な気もするのですが、表示に時間がかかります。

これってようするにmy.opera.comのCGIで解釈してるんでしょうね。

operaに内蔵できないのかな?

あと、いくつかの頁をまとめて表示とかできないので、だったらよく行く頁をまとめてブックマークしておいてoperaの機能で

「フォルダ内の全てを開く」の方が速い。

うーん、もうちょい調べてみよう。

調べた分はこちらにまとめました。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ GvQMdTwK [<a href=http://nastynets.com/pages/buyxanaxonline/#g8ul7g>..]


2005-01-06 ここに1日1文

_ 50000access

ということで、お正月休み中に50000超えました。

#でも年内か年明けかちょっと分からない。。。

みてくださっているみなさまありがとうございます。

ところで、今年はちゃんと1日の日記にタイトルというか1文を添えようと思ってます。

ただ、いざ書こうと思うとなかなか思いつかないので先行き不安です。。。

_ amazonでメール便

注文したものの発送メールがきたのですが、

CD1枚だとメール便になるんですね。

CD1枚+DVD1枚だとペリカンの宅急便。

今度からCD買うときは1枚ずつ買ってメール便にしよっかな。

_ PDA用液晶保護シート

PDAだとペンのタッチが悪くなるものもあるらしい。

これは評判よさげなのでメモ。


2006-01-06

_ [book] C Magazine2006/1月号

本筋じゃないけど驚いたのはSUN JAVA VM のパフォーマンス。

GCJ(GCC Java:JAVAソースからネイティブコードを生成できるコンパイラ)

の記事でG++(GCC C++)、GCJ、SUN JAVA VMのパフォーマンス比較をしているのだけど、

#「エラトステネスのふるい」というコードとのこと。素数を調べるコードかな。

この3つがほぼ同じパフォーマンスなこと。

C++で書いたものとJavaVMが同じなのがすごいなー。

他の記事はこんな感じ。

・VS2005

・圧縮アルゴリズム

LZMA、PPMD、メタデータに向く圧縮法など新鮮な話題が多かった

・結城さんの連載:疑似乱数生成

乱数を発生させるのが難しいというのはよく聞くけど、

原因の1つは途中で循環小数に陥ってしまうからだそうだ。なるほど。

_ [book] プレゼンテーションの極意

amanyoさんやtmaedaさんが読んでいたので気になっていた一冊。

読んでみると、前半は自分の感覚とそぐわず。

ただ、基本を逸脱すればいいみたいな感じに思えて。

しかし読んでいるとぽつぽつと「なるほど」と思う事柄が出てくる。

よく考えてみれば、

自分の感覚に沿った話ばかり書いてあったらこの本を読む意味はないわけで、

得るものが多い本でした。

しかし、プレゼンの王道というものもあるわけで、

それを把握してから読んだ方がいい本だなと思いました。

例えば、明確に問題提起されたプレゼンは聞きやすいとか、

事実に基づいた考察は説得力があるとか。

この本は、そうした基本を守ったプレゼンでは物足りない人々、

プレゼン上級者を狙う人のヒントになるのではないでしょうか。

この本に書いてある、発表者の人柄を全面に出すプレゼンってのは面白いなぁと思いました。

確かに、それは聞きたいし聞いてて面白いと思う。

最後にもう少し言えば、もっと実際のプレゼン例を紹介して欲しかったかな。

_ [C++] 抽象クラスのデストラクタ

抽象クラス(純粋仮想メソッドを持つクラス)のコンストラクタ/デストラクタはどう書くべきでしょう?

私は最初はこう書きました。

virtual HogeClass() = 0;

virtual ~HogeClass() = 0;

まず、コンストラクタはいらない(実体化しないし)ので削除しました。

次にデストラクタもなんか文句を言われます。

シンボルが未定義とのこと。(実装しなさいと。)そこで、

virtual ~HogeClass() = 0 {} ;

とか書けばいいかなと。しかし、これは文法的に間違い(参考文献参照)とのこと。

virtual ~HogeClass(){}

が良さそうです。または、

virtual ~HogeClass() = 0;

HogeClass::~HogeClass(){}

と2行で書けばこれはOK。(でも、2つの行が離れて見づらいので前者に。)

最終的には、他のデストラクタと同様に例外を投げさせないように

virtual ~HogeClass()throw(){}

としました。

ところで、virtualのデストラクタがなぜ必要なのでしょう。

次の例を見てみましょう。

class A {}; // 親

class B : A { virtual ~B() {} }; //子

main() {

A* a = new B(); delete a;

}

delete a; で呼ばれた時にコンパイラにとっては a は A*です。

A に virtual デストラクタが無いと、

仮想関数テーブルごしの呼出しじゃなくて直接バインディングしてしまいます。

つまりBのデストラクタは呼ばれないのです。

結論:

「継承するなら仮想デストラクタを必ず書け!!」

親のデストラクタにvirtualが無いと、子のデストラクタが呼ばれない。

sheさん、会社のみなさんに多々助言を頂きました。ありがとうございました。

参考文献
virtual ~HogeClass() = 0 {} ; がダメな理由(以下の10.4.2)
http://www.kuzbass.ru:8086/docs/isocpp/derived.html#class.abstract
本日のツッコミ(全10件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ わら [あら。LZMAでぐぐったらここにきましたよ。 いやね、ちかぢか圧縮のゼミでもしようかと思ってね。]

_ いが [あら。わらさんいらっしゃいませ! 私も時々ぐぐって自分のページに辿りついてしまって、 「ああ、何も書いてないんだよな..]

_ わら [あら。その本知りませんでした! ただ圧縮に関する記事が載ってるCマガはほぼ自宅に網羅していると思われるので、内容次第..]


2007-01-06 冷たい雨、関東でも雪の便り

_ [music][sony] MDR-NC22

SONYのノイズキャンセリングヘッドホンの新型。

前の型(MDR-NC11A)を愛用していたので買ってみました。

デザインがかなりかっこよくなりました!

耳の部分の金属アクセントがいいですね。

ノイズカット性能も前のものよりもよくなっているように感じます。

電車のアナウンスなど人の声は通し易くなっていて、

ノイズ遮断性能は向上している感じ。

形が変わったことによる外部音遮断効果も貢献してるのかも。

MDR-EX90SLみたいにイヤーピースの外からも音が出てると音漏れが気になるなぁ、

と思ったけどその部分からは音がでないようになっていて安心。

一番うれしいのは、(前型で一番嫌だった)

本体にショックを与えたときに発生するノイズが解消されていること。

本体のボタンを押すとノイズキャンセルがオフになって外部の音が聞けるのもうれしい機能です。

#ノイズキャンセルだけじゃなくて、流れてる音もオフになる。

欲を言えば本体でボリュームコントロールができると尚良しですが、

非常に使い心地は良いです。

末永く使いたいし、オススメできる一品。

定番製品になるかもしれませんね。

_ グレゴリオ暦、ユリウス暦、太陰太陽暦

セルビアの友人にあけおめメールを書いたら、

向こうでのお正月は1/13,14あたりになると教えてくれた。

これはユリウス暦に基づく正月で、

普段のカレンダーはグレゴリオ暦だけど教会はユリウス暦を使っているためらしい。

いい機会なのでそれぞれ調べてみた。

まず、私たちが現在使っているのがグレゴリオ暦。

ユリウス暦との違いは閏年の数。

ユリウス暦は400年間で100回の閏年があるが、グレゴリオ暦は97回。

ユリウス暦を使っていたけどだんだん春分の日がずれていってしまうので、

それをカイゼンして作ったのがグレゴリオ暦だそうだ。

イタリアやフランスでは1582年にグレゴリオ暦に移行、

他の国も次々と移行していくが、

ロシアやユーゴスラビアが移行したのは20世紀に入ってから、1918年と1919年。

だから古い暦の文化が残りやすいのかもしれないな。

ちなみに日本がグレゴリオ暦に移行したのは1872年(明治6年)。

その前はユリウス暦ではなくて太陰太陽暦を使用していた。

アジアの国で旧正月に新年を祝うのはこの暦によるものなのね。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ yukiki [本年もよろしくお願い致します!! 今年はKaorinさんに触発されて TOEIC 700というあり得ない目標を掲げて..]

_ たーさま [こんばんは、マケドニアも1月半ばぐらいに伝統的なお正月行事をしているみたいです。(特に年配の方は、こちらに重きを置い..]

_ いが [>yukikiさん こちらこそ本年もどぞよろしくです! 中目黒、今年こそは遊びに行きますよ! TOEIC700はすご..]


2008-01-06 快晴、洗濯日和

_ [XP] 思いやり駆動開発海外進出

2007年12月25日、クリスマスの夜にXP ML(英語)にODDを投稿しました。

何人かの方にツッコミを頂き、スレッドは20を数えました。

XP本のRon Jeffriesさんもコメントくれました。

#肩にオウムを乗せてコーディングするのがオススメとのこと。:)

英語での議論に苦戦しましたが、発信してよかったなと思います。

英訳も結構大変だったのですが、

議論する方が難しいということに投稿してから気づきました。(^^;)

平鍋さんに援軍にきてもらったときは、なんだかすごく安心しました。

ありがとうございました。

Steveさんは協調駆動開発(collaboration-driven development )はどうか?

と意見をくれました。

他の人と話しながら良いアイデアを作り上げていくのが効果的では、と。

ODDとあわせてオススメです。

へ゛アプロも海外進出しまして、

#そもそもカーニハンさん考案だから進出ではないか。(^^;)

Gojkoさんのブログに取り上げられています。

また、KentBeckさんからもメールを頂きました。

MLに参加した人全員に送ってるのかなー。すごいなー。

「自分の考えを外で発表することはキーとなるスキルだ。

私のキャリアをふりかえってもそれは重要なことだけど、

私も発表したいときにいつもできているわけじゃないのだけどね。」

「MLでは否定的な受け止められ方もされてたけど、それは些細なこと。

君のアイデアに対する一般的なコメントじゃなく、

彼らの不安(insecurity:訳よくわからん)くらいに思っていいと思うよ。」

XP祭りでのLTの予告を本当にできました。:)

興味を持った方はぜひ議論に参戦くださいませ!

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

Before...

_ いが [>あるとさん ありがとうございます! おかげさまで英語版ODDスライドの閲覧数が1000を超えました!ヽ(´▽`)ノ..]

_ 放蕩無頼 [海外進出おめでとございます! すばらしいですっ!! 議論に参戦したいのはやまやまですが、英語不自由なため叶いませぬー..]

_ いが [>放蕩無頼さん 応援ありがとうございます!! 英語不自由は私も似たようなものです。 「英語できないですが何か?」 く..]


2014-01-06

_ Candy bottle & twitter gem streaming

休みで時間ができたので前から作ってみたいと思っていたtwitter のデータを貯めたり、自分の関心ある単語があったら通知するアプリを書いた。

https://github.com/igaiga/candy-bottle

名前は Candy bottle。名前をかわいく付けられた時点で勝ったようなものだった。(大学のルイス先生に相談したところ、 candy jar の方がお菓子屋さんに置いてあるアレっぽい感じとのこと。なのだけど、javaぽいのでbottle にした。)

ちょっと時間がかかったのはtwitter gem の streaming API の使い方。ソース読んで使い方を調べた。書きあがったコードを読むとすごくシンプルに書けている。ナイスライブラリ。 StreamingClient に .user で接続しっぱなしになって、自分のタイムラインが取れて、渡したブロックが繰り返し実行される。


2017-01-06

_ 「Railsの教科書」、達人出版会2016年売上部数1位に

達人出版会の2016年売上部数ランキングが公開されて、私の書いた「Railsの教科書」がなんと1位!素直に嬉しいです!!
講義のために教科書を書いたときは、果たして何人の人が読んでくれるのかとつらい想像をしながら書いていたこともありましたが、電子書籍の形になったことで多くの人に読んでもらえて、とても嬉しいです。

ちなみに2位のWANTEDLY TECH BOOK は技術書展で購入して、読んだらめちゃめちゃ良本でした。2016年の私が読んだ技術書ベスト3に入るくらい。お薦めです!

達人出版会 - 2016年のベスト3と注目の新刊タイトルのご紹介

Railsの教科書
五十嵐邦明
達人出版会
発行日: 2016-03-31
対応フォーマット: PDF, EPUB

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