2006-03-25
_ 麻雀
2半雀ほど打ちました。
3着2着でトータルマイナス。
なかなか浮けないなぁ。。。
今日は手が進みまくりでした。テンパイしまくり。
大勝ちもできる流れですが、
大負けする可能性もある危険な流れです。
その中で工夫してうまく打てたかなと思います。
#手作りが非常にうまくいきました。
#まだ失敗の場面がいくつかあるので甘くはあるのですが。
ショックだったのは、
「他家が立直して、その牌を鳴いた時、その際の捨て牌は一発にならない。」
ということを知ったときです。
15年間「一発」だとずっと信じてきました。
あれは青空雀鬼会のローカルルールだったのか?!
未だに麻雀で発見があるとは驚きです。
今日もとても楽しかったです。
麻雀サイコー!
写真はアカギで使われているらしい透明牌。
対面の人のは見えるのだけど、となりの人のは意外とみづらいです。
これでも打ってみたかったな。
2007-03-25 雨の休日、冬と春の谷間
_ [tdiary] iddyプラグイン
tdiaryのiddyプラグインが流行しているようなのでいれてみた。
iddyは自己紹介ページが簡単に作れるwebサービス。
mixi,flickrのアカウントを入力したり、
自分blogのRSSを登録したり、
skypeやMessengerアカウントを登録するだけでなんかそれっぽいページができあがり。
自己紹介のページはずっといれよういれようと思ってたのですが、
個人情報を公開するリスクがいまいちつかみきれず、
(いや、本当の理由は単にめんどくさかっただけだが(笑))
今になってようやく公開できた。
やっぱり個人情報を出す方が得することは多いと思うし、
そして責任のある文章を書ける気がするのだ。
(でも、他の方にはオススメしません!自己責任で!)
写真はただただしさんにならって眼鏡横顔です。(偶然だけど(^^;))
実は10年くらい前の写真なのは内緒だ。
iddyプラグインの導入はcontribからcvsでとってきて、
> cvs -z3 -d:pserver:anonymous@tdiary.cvs.sourceforge.net:/cvsroot/tdiary co contrib
iddy.rbをmisc/pluginとかに配置して、
append-cssプラグインを有効にしてリンクページのRSSを設定すればOK。
開発者のみなさんいつもありがとうございます。m(_ _)m
2018-03-25
_ Rails Develeopers Meetup 2018 で話してきた
講演してきました。ここ最近ずっと考えている知性と新人研修について。あまり他の人が話さない話なので話すのが怖かった面もありますが、良かったというフィードバックや良い質問ももらえたらのでほっとしました。知性についてはもっと考えが深まったらまた話す機会を作れたら嬉しいです。
発表資料はこちらです。
https://esa-pages.io/p/sharing/4060/posts/754/767f9d6a92cac01b0661.html
2014年デブサミでのryopekoさんの新人研修の発表がすごくいいと思っていたので、それの私なりの1つの答えが形にできたのは嬉しいことでした。
http://ryopeko.hatenablog.com/entry/2014/02/13/225714
railsdm、2日間開催なのに両日参加希望者200人超えですごい。とてもよい会でした。
追記: 講演動画も公開されました。
2019-03-25
_ Rubyふりがなプログラミング
昨年技術書界隈で話題になったふりがなプログラミングシリーズ。そのスタイルのわかりやすさに執筆経験者たちは「なるほどその手があったか!」と少しだけ悔しく思った出来事でした。しかし初期タイトルはJavaScriptとPythonで、「なんでルビなのにRubyがないんだ!」と悔しく思った出来事でもありました(お約束)。
そしてついに「Rubyふりがなプログラミング」が発売されました。しかも監修は高橋会長。安心して読むことができます。読み終わった結論としては素晴らしい1冊で、RubyやRailsを学ぶために必要最低限の知識をわかりやすくかつすごいスピードで習得できます。RubyやRailsを勉強するためのロケットスタートを決めるスペシャルアイテムと言えます。
具体的には以下が良いと思いました。
- プログラムだけでなく、エラーメッセージにもふりがなが振ってある。
- しかもエラー例がサンプルコードの打ち間違えなど、実際に遭遇しそうなケースになっている。
- さらにエラーメッセージの説明の節が4つもある。
- Windowsのコマンドラインスクショで実行結果を表示してくれているところも親切。
- 最低限必要な知識を厳選して、それに関して分かりやすく丁寧に説明している。
- 説明にほぼごまかしもなく、正しく理解できるように良い順序で説明されている。
- 200ページ強の薄さなのにクラス、継承、Rails、Webアプリ、SQL(ふりがな付き)の説明がある
もちろん欠点もあります。主にページ数の都合ですね。
- 説明の網羅性は期待できない。まっすぐ進む1ルートのみ説明することに割り切っている。
- クラスのあたりで難しくなってきて個々の説明が薄い。
ここは割り切りなので、読んで勢いをつけて次は「Ruby超入門」(私の本の宣伝です)や「たのしいRuby」(高橋会長はこちらも書いてます)にステップアップする想定のはずです。
初学者だけでなく、Rubyを知っている人でも楽しめると思います。私はこの辺が特に好きでした。
- スペースを空けて良いところ、悪いところが書き分けられていてすごい。
- 代入を「紐付けろ」という言葉でふりがなしているのがわかりやすい。
- WSLをコマンドラインの文字化けが出てきたところで紹介するのでタイミングが良い。
- Webのdiffツールで正しいプログラムとの差を知れる説明、全角スペース問題もtypo問題も解決していて良い。
- 繰り返しをロボットとベルトコンベアのメタファーで説明しているのわかりやすい。
- Hashの説明がメソッド定義よりも後ろなの興味深い。
またRuby界に自信を持ってお勧めできる1冊が登場してとても嬉しく思っています。Rubyふりがなプログラミングでスタートダッシュして、Ruby超入門で理解を深める、そんな風に利用してもらえるととても嬉しいです。
4295005908
2020-03-25
_ Emacs26.3
macOS Catalinaにしたときにビルドしようと思ってたのだが、動いたので面倒で先延ばししてた。確定申告終わって少し落ち着いたのでビルドした。26.1から26.3へバージョンアップ。いまのところ何事もなく動いている。
手順
cd ~/work
mkdir emacs_build
cd emacs_build
# LIBXML2
MACSDK=`xcrun --show-sdk-path`
export LIBXML2_CFLAGS="-I${MACSDK}/usr/include/libxml2"
export LIBXML2_LIBS="-lxml2"
VERSION=26.3
curl -LO http://ftpmirror.gnu.org/emacs/emacs-$VERSION.tar.gz
curl -LO https://gist.githubusercontent.com/takaxp/3314a153f6d02d82ef1833638d338ecf/raw/156aaa50dc028ebb731521abaf423e751fd080de/emacs-25.2-inline.patch
tar zxvf emacs-$VERSION.tar.gz
cd ./emacs-$VERSION
patch -p1 < ../emacs-25.2-inline.patch
./autogen.sh
./configure --without-x --with-ns --with-modules
make bootstrap -j4
make install -j4
cd ./nextstep
open .
cp Emacs.app/Contents/MacOS/bin/emacsclient /usr/local/bin/.
_ ますい [この連載は4回連載なんで、もう出てるSDにも載ってますー。 最終回は、4/18に発売予定なんで、買ってください。 そ..]
_ いが [ますいさんお久しぶりです。 カキコありがとうございます! そか、連載なんですね。 アンケートはがき書きますので過去の..]
_ ますい [お久しぶり。買ってくださいw]