2005-08-24
_ プリンタ用紙名刺サイズ
名刺を作ろうと思って近所のヤマダでプリンタ用紙を物色してきた。
#余談だが、ヤマダは群馬県が本店だ。
最近のプリンタは名刺サイズに対応してるものもあるらしく、
切らなくていいタイプのものも。切り口がきれいなのはいいな。
やっぱり作るならひと味違うものがいいな、と思ったら、
フェルト調のものがよさそうだった。#品切れだったけど、サンプルだけあった。
結局買わないで帰ってきて、調べてみたら和紙タイプなんてのも発見。
どれにしよっかな。
っていうかまずはデザインしないとな。(^^;)
2006-08-24 残暑厳しい1日
_ CruiseControl.NETで自動テスト
仕事で定期ビルドツールのCC.NETを導入したので、
導入の際のメモや自動テストの始め方、パターンなどをまとめました。
私はライブラリを作製しているので自動テストが非常に効果的に働き、
もう自動テスト無しの開発はできない体になっています。
バグの収束までの時間が明らかに短縮されますし、
バグの枯渇ぶりも良好です。
欠点はテストのNGを調べたりメンテをするのに時間がかかることですが、
バグが後からでてきて対処する時間よりは短くて済むのではないでしょうか。
〆切間際にバグが出てあわてて直すよりも効率的です。
2008-08-24
_ [mac] macの緑ボタンをショートカットで
macのwindowには3つボタンがあって、
赤がウィンドウを隠す、黄が最小化。
緑は最大化っぽいのですが、
どちらかというとwindowをほどよい大きさにしてくれる機能です。
私は普段macBookに外部ディスプレイをつないで使ってるので、
画面解像度がかわることが多いのですが、
そのときに緑ボタンは便利です。
でも、このキーボードショートカットが無い。
調べたところ、ホントにないっぽい。
さらに調べたら、この機能は「拡大/縮小」というらしい。
ウィンドウメニューにあった!
そうと分かればシステム環境設定から設定です。# 画像参照
「キーボードとマウス」の「キーボードショートカット」を開いて、
アプリケーション・キーボードショートカット→全アプリケーション
を選択して+ボタンで新規項目を作ります。
そして「拡大/縮小」と入力して好きなショートカットキーをいれればOK。
おお、できたー!めでたしめでたし。
・・・とはいかないのでした。
だいたいのアプリはそれでいいのですが、
メニューに「拡大/縮小」がないやつが困るのです。
CarbonEmacsとか。
そこでAppleScriptでこのボタンを押すイベントを送るコードが
リンクのページにありましたので使ってみます。
スクリプトエディタを開いてコードを入力して実行。
実行したら
「システム環境設定」「ユニバーサルアクセス」「補助装置にアクセスできるようにする」
がONじゃないとダメだと言われた。
このスクリプト素晴らしいなぁ。
ONにすると想定通りの動き!!ヽ(´▽`)ノ
あとはこれを保存して、
QuickSilverのキーボードショートカットで呼び出すようにして完了。
快適なMac生活がまた1つ実現しました。(^^)
tell application "System Events" if UI elements enabled then set FrontApplication to (get name of every process whose frontmost is true) as string tell process FrontApplication click button 2 of window 1 --button 2 is the green "zoom" button for all applications --window 1 is always the frontmost window. end tell else tell application "System Preferences" activate set current pane to pane "com.apple.preference.universalaccess" display dialog "UI element scripting is not enabled. Check 'Enable access for assistive devices'" end tell end if end tellhttp://snippets.dzone.com/posts/show/1026 より
2011-08-24
_ さくらVPSへ引っ越しした(1) - Ubuntuいれてもろもろ設定しRubyを動かすところまで
前から自分用のrootが使えるマシンが欲しいなぁと思い続けていまして
ある朝目覚めたら「よし。さくらVPSを契約だ。」と意気込みが沸いてきたため、勢いで契約しました。(笑)
以下、主に自分用のメモです。
先人のメモがネット上にたくさんあったのでとても参考になりました。
最初にOSをUbuntuにしようといろいろやってみたのですが、
今はwebからUbuntuもインストールできるんですね。素晴らしい。
Ubuntu 10.04(LTS) amd64 を選択。
注意はこのあたり。
・Safariで実行すること(Chromeでうまくいかなかった。プラグインをちゃんといれれば大丈夫なのかも。)
・インストール中は該当のweb画面を表示させておくこと
・プラグインがないと先に進めないので、「プラグインがありません」など出たらクリックしてインストール
さくらVPSの公式ページにインストールガイドがあるのでそれの通りに進めました。
インストールがおわったらもろもろ設定。先人のブログを読みながら。
最初にSSHの設定。
・公開鍵を置いてログイン可能に
・rootのログイン禁止
・パスワード方式のログイン禁止
・SSHのポート番号変更
・ローカル : .ssh/configを編集
Host sakura
HostName [さくらのアドレス]
User [ユーザー名]
Port [ポート番号]
そして、Firewall設定。ssh, http(80), https(443)を開ければいいかな。
$ sudo ufw status
$ sudo ufw default deny
$ sudo ufw allow 80 (同様に443とssh portも)
$ sudo ufw enable
標準エディタも設定しておく。
$ sudo update-alternatives --config editor
パッケージをいろいろいれる。
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade
$ sudo apt-get install build-essential
$ sudo apt-get install zsh
$ sudo apt-get install screen
$ sudo apt-get install vim
$ sudo apt-get install curl
$ sudo apt-get install git-core
Rubyを入れる。
apt-getでいれても良かったが、1.8.7-p2xxで古かったのでソースからインストールした。
1.9.2と1.8.7とどちらにするか迷ったけど、
RVM(Ruby Version Manager)を入れる予定だし、systemのRubyは堅く1.8.7にすることに。
$ wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p352.tar.gz
解凍して、 .configure, make, sudo make install。
gem はソースから入れ方がよく分からなかったのでaptでいれた。
$ sudo apt-get install rubygems1.8
RVMをいれるよ。
$ sudo gem install rvm
$ bash < <(curl -s -B https://rvm.beginrescueend.com/install/rvm)
(一度ログインしなおして)
$ rvm get head
$ rvm install 1.9.2-p290
$ rvm install 1.8.7-p352 #システムに入ってるのと同じだけど一応。
これで rvm 1.9.2 、rvm 1.8.7、 rvm system でそれぞれのバージョンのRubyが使えるようになりました。
引き続きapacheを入れてtdiaryを動かすまでは次の日記で。
2015-08-24
_ バケモノの子展
ヒカリエでやっていたのでいってきた。バケモノの子、すごく好きな話で2回見たほど。 バケモノの子展は表題作以外の時かけやサマーウォーズ、おおかみこどもの絵コンテも飾ってあってとてもよかった。ほとんどの場所で写真撮影できたのも素晴らしい。あとで携帯でじっくり見ています。 とても良い展示でした。お土産に時かけのメンディングテープを買った。どっか使う場所見つけて使いたい。
_ あしざー [お、CC.NETですね。こけたらC#メソッドも呼びさせたりするのでしょうか?ならhttp://www.icsharp..]
_ いが [>あしざー師匠 OSSのUSBライブラリ情報どもです! C#メソッドを呼び出せるかは、 ちょっと調べた感じだと直接は..]