2004-10-01
_ 四国4県リーグ構想
ライオンズOBの石毛氏が四国での野球リーグ構想を発表。
若手のプロへのステップアップを支援するそうだ。
マイナーリーグみたいなかんじかな。
がんばれ石毛!
そしてライオンズファンとしては石毛監督-伊東ヘッドコーチがみたかった。
_ プレーオフ第1ステージ
追記:_ BRAND-NEW MOTOR WORKS
ますいさんの日記で発見。
L-Rの黒沢健一、スクーデリアの石田小吉のバンドだそうだ。
これはほすぃ!っていうか買うぞ!
ちなみにベースはスピッツの人で、ドラムはスクーデリアの人とのこと。
追記:あ、ますいさんの日記にトラックバックしたのにこちらからリンクがなかった。。。すいません。
_ [unix]man時の数字
なんかすぐ忘れるのでメモ。
2005-10-01
_ 始動
10月になりましたね。今年も残すところ3ヶ月、早いものです。
さて、このたび就職活動を始めました。
エントリーしてからなかなか返事がこないので気をもんでいましたが、
書類選考の通過と面接日のお知らせが届きました。
よしきた!
これでやっとスタートラインといったところ。
がんばります!
2012-10-01
_ c4sa でRailsアプリをつくって動かしてみた
niftyさんが運営開始したPaaSサービス c4sa を使って、画像をuploadするRailsアプリを作ってみました。Herokuとの大きな違いは、ブラウザだけでアプリを作れることです。Gitや鍵ペアの仕組みを知らなくてもアプリを公開できますね。WebDAVでのアクセスも可能。大学の講義で使うのにはとても便利です。まだビルドが必要なGemのインストールでうまくいかない場合もあるようですが、今後に期待です。
ここが良くなるとうれしいという部分は2点。
1つ目はGit。やっぱりGitが使えないのは開発にはかなりきついのでGitリポジトリとしてcloneできるようになるといいなと思います。現在は中からcloneはできるので、Githubに一度上げてそれをcloneで流し込んで・・・という方法ならできるかも。
2つ目はアプリを停止する機能。たとえばデーモン管理からデーモンを止められるとか。アプリ作ったけど認証作るまでアクセスされ放題だと困るので。(既にどっかに機能あったりしないかな)
c4saで画像をuploadするRailsアプリをつくる
新規キャンパスからキャンパス(アプリ)をつくる。Railsを選択。
CLI(コンソール)から以下を実行
$ bundle exec rails g scaffold idea name:string description:text picture:string $ bundle exec rake db:migrate
Gemfile に以下を追加
gem 'carrierwave'
CLIから以下を実行
$ bundle $ bundle exec rails g uploader Picture
app/models/idea.rb に以下を追加
mount_uploader :picture, PictureUploader
app/views/ideas/_form.html.erb の2箇所を変更
- <%= f.text_field :picture %> + <%= f.file_field :picture %> - <%= form_for(@idea) do |f| %> + <%= form_for(@idea, :html => {:multipart => true}) do |f| %>
app/views/ideas/show.html.erb の1箇所を変更
- <%= @idea.picture %> + <%= image_tag(@idea.picture_url, :width => 600) if @idea.picture.present? %>
デーモン管理 から Unicorn 再起動
自分のアプリのアドレスへブラウザでアクセス(xxx.c4sa.net/ideas)
参考サイト
- Rails Girls
- http://railsgirls-jp.github.com/app/
- 画像uploadアプリの作成ワークショップ資料
- ニフティクラウドC4SAでrailsアプリを動かしてみた vol.1 - よかろうもん!
- http://interu.hatenablog.com/entry/2012/08/03/011530
- 動画がとても参考になりました!
2013-10-01
_ 株式会社 spice life に入社しました
10/1付で 株式会社 spice life へ入社しました。1年半ほど前に「どんなWebサービスがあったら嬉しいだろう?」と考えた時期があり、「ネットの力をつかって、プレゼントがもっと盛んになる仕組みができたら、世の中の幸せ感はもっと増えるんじゃないか」と考えました。エンジニアの間で流行っている、誕生日などにAmazon wishリストを公開して、プレゼントを贈りあう体験を通じて、前述の思いを募らせたのだと思います。
spice life を知ったきっかけは万葉時代の同僚であった @jugyo さんが退職する際に prezzy というみんなで花束を贈るWebサービスでした。みんなで少しずつお金を出して、twitterやfacebookで話が広まって、大きな花束になる。そのコンセプトはとても良いものだと思った記憶があります。(@jugyo さんもその後、そのサービス開発に携わっていたので、万葉と spice life の両方の先輩と言えます。現職ではまったく重なりがありませんでしたが。w)
その後、spice life エンジニアの @HolyGrail さんにランチがてら話を聞きにいったのが1年前。このたび1年越しで花束をみんなで贈るソーシャルギフトサービスを作りに入社することになりました。現在、このサービス prezzy をリニューアル中です。自社Webサービス開発の経験は初めてで、気づきや驚きの連続です。また、会議中に花束が出てきたりして、植物好きにはとてもたのしい時間です。できるだけ速くサービス開始できるようにがんばっていきます。その際は告知いたしますので、ご贔屓にしていただけるとありがたいです。
spice life はTokyuRubyKaigiでおなじみのオリジナルTシャツ作成サイト tmix も運営しており ますので、こちらも併せてどうぞよろしくお願いします!Tシャツだけでなく、ポロシャツやパーカー、ベビー服も作れますよ〜!(写真は入社日に支給された制服です。素敵デザインは @yucato_ さん画。) ちなみに tmix も花束のサービスもRails製です。
エンジニアは @HolyGrail さんと2人だけですが、ほかのメンバーのみなさんがそれぞれの道のエキスパートで心強いです!がんばっていきたいと思います。
2017-10-01
_ 書評「初めての自動テスト」
オライリーさんにいただきましたありがとうございます!
ユニットテストに限らず、プロジェクトチーム全体でのテスト力を上げてくれる一冊。内容は目次を眺めてもらえたらつかめます。
いわゆるTDDの本ではなく、なぜどういう意図でテストをすべきか、どのレイヤーでテストすべきかなど、実践的な内容。必要なテストの話だけでなく、不要なテストの話も書いてあるバランスの良い本です。
プログラマー専用の本というよりは、プログラムを専業としない人たちへ向けても書かれているので、プロジェクト全員で読んで、チームのテストをどう良くしていくかを議論するのに良い一冊です。手頃な量なのでみんなで読むのにもちょうどよさそう。
9784873118161
Before...
_ いが [あ、間違えた、アマゾンアファリエイトは別に普通の新品ですよね。 マーケットプレイス(中古)と間違えました。 そして「..]
_ 増井 [♪Package 僕のこの気持ちを Package 僕の悲しみさえ Package I missed my natu..]
_ いが [いやー、久々にCDひっぱり出してL-Rききましたよー。 さいこーですね。 ♪最後のチャンスに負けないgood sen..]