2004-09-30
_ NHK-FM
深夜11時のNHK-FMのニュースがお気に入り。(←地味だな(^^;))
なんか落ち着くのですよ。
昨日はその後もラジオつけといたらライブ音源特集の番組で
GENESISのライブを流してました。
いい選曲です。
ピーターガブリエルが脱退する寸前のライブでした。
ピーターガブリエル時代のGENESISは敬遠してたけどなかなかよいですね。
#フィルコリンズの方が好きなので。
_ [english] background, foreground
i was doing :ある程度の時間長くやってる。背景。
i did :ある一時に。強調したいところ。
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when i was walking in the park, a boy threw a ball at me.
:公園で歩いてたら子供の投げたボールが飛んできた。
when を使う場合はその後のdid行為はwas doingのうちの一部。
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while i was driving, i was listening the radio.
:運転してる間ずっとラジオ聞いてた。
whileは両方とも一緒にやってた場合。
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as i was opening a door, the phone rang.
:ドアを開けたときに電話が鳴った。
asはホントにその瞬間。
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throw to:待ってる人に投げる
throw at:身構えてない人に投げる
talkでも同様。
talk to:聞いてる人に話す。
talk at:頭ごなしにお構いなしに話す。(怒鳴る、叫ぶ)
Don't talk at me!!などとなるわけだ。
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it might be misunderstood. 誤解されたかも。
i stayed home and rested. (風邪引いたので)家でおとなしくしてた。
going arround はやってる
i worried 〜 心配する
2005-09-30
_ 国勢調査
5年に1回なのか。
前回も1人暮らししてるから書いてるはずだけど、全然覚えてない。
用紙が回ってきたので書いてみた。
ボリュームがありそうなので気合い入れて表面を埋めて、
裏目にいったら
現在の職業は?→求職中→回答は終わりです。
あれ、終わっちゃったよ。どこか切ない。(笑)
2006-09-30
_ 麻雀バトン
そこここで見かけるので答えてみます。
というか、単に久々に麻雀ネタを書きたかっただけです。(^^ゞ
【麻雀を覚えたのはいつですか?】
中3のときですが、本格的に打ち出したのは高専1年です。
【あなたの雀風を一言で表すと?】
前陣速攻。でもだんだん役作り&振り込まない重視に。
昔の方が強かった気もします。
【好きな牌、嫌いな牌は?】
西とか北とか憎めなくて好きですね。
【好きな役、嫌いな役は?】
好きな役:立直一発自摸。
あと、ホウテイチートイとかがんばりっぷりを感じられていいですね。
嫌いな役:苦手なのは三色。最近がんばって三色作ってます。
【今までにあがった事のある役満は?】
四暗刻、大三元、字一色、小四喜、国士無双、八連荘。
九連宝燈は成就できる牌譜がありましたが、
第一打で一色を嫌ったのでもうたぶん一生あがれないでしょう。
【今までに振り込んだことのある役満は?】
ほとんど無いor忘れてるのですが、
九連宝燈を振り込んだのは強烈に印象に残っています。
【なじみの雀荘ってありますか?】
麻雀物語(高崎)、アンビシャス(前橋)。
物語がなくなっていたのがショックでした。
【いつも打っているレートは?】
0.5-10/20。アンビシャスルール。
【今までの最高勝ち額と負け額は?】
よく覚えてないのですが、
そんな大勝ちも大負けもしてません。
1局では東1局で立直一発自摸四暗刻ウラ3で32000点+ご祝儀9枚オール頂いたのが鮮烈。
【盲牌ってしますか?】
しません。
【麻雀中の口癖ってありますか?】
ここを通してもらう。(笑)
【起家とラス親、どっちが好きですか?】
ラス親。粘り型も先行もできるので。
【今までで一番ショックだった経験を教えてください。】
んー、嫌なことは忘れて覚えてない。(^^ゞ
【今までで一番恥ずかしかったチョンボを教えてくだい。】
多牌かな?
それよりもチンイツで和了できるのに和了できなかったときの方が恥ずかしいなぁ。
【麻雀におけるジンクスとかあれば教えてください。】
経験則ですが、中途半端に調子がいい日は負けます。
そういう日は苦心の牌譜になります。
【好きな雀士、理想の雀士(プロ、マンガ、友人などなんでも可)はいますか?】
小島、飯田、安藤といった棋士の方々の本は勉強させていただきました。
【好きな麻雀マンガはありますか?】
もう覚えてないけど天とかアカギかな。
【一番楽しかったメンツは誰ですか?】
高専時代のメンバ。
でも麻雀打つと新しい環境ですぐに友人ができるので重宝してます。
【あんまり一緒に打ちたくない人ってどんな人?】
不機嫌な人。楽しくないので。
【食事、睡眠、麻雀。大事な順に並べてください。】
睡眠>食事>麻雀
【あなたにとってズバリ、麻雀とは?】
学生時代は頭脳の限界への挑戦。
あとは上でも書いたけど友人作りの優れた道具。
【最後にあなたが同卓したいマイミク3人にこのバトンを回してください。】
特に回しませんが、ナターシャさんは食いついてくるでしょう。(笑)
2007-09-30 冷たい雨、秋の始まり
_ [book] 不完全性定理
すごく久々に本を読みました。
dankogaiさんのところで紹介されていた「不完全性定理」。
数学の本です。以下、私の理解なので間違いなどあるかもです。
簡単に言うと不完全性定理はこういうことです。
「体系Zが無矛盾ならば、正しいのに証明できない理論式がある。」
ゲーデルさん(1906-1978)というチェコスロバキア生まれの数学者さんの証明した
この定理へ向かって話は進んでいきます。
前半は証明とは、体系とはという基本概念の解説。
定義と公理(定義を利用して作る前提)を適切に与えて世界(体系)を作り、
その中での性質を調べて(証明)いきます。
時代は20世紀初頭、フォン・ノイマン(チューリングマシンのノイマン)や
ヒルベルト(無限次元直交空間名にもなってるヒルベルト)らは
自然数の完全性(公理から全てのことは証明できるという性質)を証明しようとしていました。
しかしゲーデルはその希望を打ち砕く不完全性定理を証明します。
「自然数論を含む体系Zはもし無矛盾ならば、形式的に不完全である。」
1930年、ゲーデル24歳の偉業でした。
これのすごさは誰もが「完全性を証明できるだろう」と考えていたときに、
逆のことを証明してしまったことでしょう。
答えが正しいか分からない、あるいは存在するか分からない事柄を解決するすごさ。
直感的に正しいことをいくら考えても正しい裏付けがとれなければ、
その逆が正しいこともある、ということも有り得るわけですね。
一方で、「正しいことでも証明できるとは限らない」というのは非常に厳しいものです。
この定理を「人間の知性の限界」と安易に引用する人もいると思います。
#数学以外の分野の人にありがち。
おそらく、数学者たちが一生考えても証明できなかった問題たちはたくさんあるはずです。
でも、だからこそ人生はおもしろいのかもしれません。
この定理は未来に渡って数学者たちに好奇心の種を蒔き続けることができることの証明でもあります。
大変に面白い定理であると感じました。
これを知ると、フェルマーの最終定理の証明のすごさがさらに分かりますね。
残念ながら私は不完全性定理を十分に理解することはできなかったのですが、
丁寧に考え方を書いてある本(とっかかりとする本だと思う)なので挑戦してみたい方はぜひ。
学問の秋、今年もノーベルウィークがやってきます。
2008-09-30
_ 役者
高専時代の友人Sが役者になったので、
同じく高専時代の悪友KAZUと舞台を見にいってきました。
舞台と客席が近い!膝が舞台につきますよ。(写真参照)
始まってSが登場!イケメンの若者風だ!!
「今回は今までにやったことない役に挑戦します。」
とあったので「女子高生役か?!」と期待していったのですが、
あっさり裏切られました。(笑)
でもかっこよかったなぁ。内容に見入ってしまいました。
舞台の両側に客席があって、どっちからでも見れるというユニークな設置。
人が重なることはあるんだけど、3次元なんで自然な感じになりますね。
終わったあとにKAZUとも話したのですが、
映画はコマの中にそんなにたくさんの人は入ってこないことが多いです。
舞台はたくさんの人が乗って、スポットが当たってない人の表情も見える。
そこが面白い。
ここでこの人はどういう表情してるんだろう?って考えながら見るのが面白い。
閉幕後は偶然を装って(笑)ご飯を役者さんたちもいるお店で食べて、
ちょっとお話をする機会がありました。
「役者の面白さはなんですか?」と聞いてみたら、
「準備も、演じてるときも、終わったあともみんな楽しいですね!」
ときらっきらしながら語ってくれました。すごい。
先日、熱きエンジニアiwagakiさんの
「取捨選択の基準は『魂が震えるかどうかだ!』」
という名言にしびれましたが、それ以来の大きなパワーを感じた台詞でした。
「自分じゃない誰かを演じる面白さもありますね」
とも言っていて、それは私もよくわかりました。
私もイベントとかでプレゼンするときは
自分じゃない誰かを演じてるおもしろみを感じてるので。
会社を辞めてまで役者の道を歩み始めたSと、
役者仲間のみなさんにがんばって欲しいなぁと思うのは、
自分の進めない方向へ向かってがんばる人たちへの憧れなんでしょうか。
「いや、私も自分の道を突き進みますよ、負けませんよ。」
という気持ちになることができました。
私の知らない世界を垣間見れた楽しい1日でした。
まだ明日までやっているので、興味を持った方は足を運んでみてください。
『みちかける』というお話で、登場人物の心の動きを堪能できます。
Sのホームページはみつからなかったので、
他の役者さんのページをリンクしておきます。
2012-09-30
_ ITコミュニティ秋祭り・リターンズで登壇します
来週10/5(金)の「ITコミュニティ秋祭り・リターンズ 」のパネルセッションで登壇させていただくことになりました。 今までのAgileやRuby、高専カンファレンスと言ったコミュニティ活動での経験をお話できればいいなと思います。 スタートアップRubyの執筆の話も機会があればしたいです。 登壇者のほかのみなさんはほぼ知り合いなので、勝手知ったる感じで、でも内輪ネタにならないようなセッションにしたいと思います!
また、「Rubyコミュニティの歩き方」的なところを目指しました「スタートアップRuby」をプレゼント用に1冊持っていきますので、こちらもお楽しみに。 有料のイベントですが、よかったら遊びにきてください。:) 運が良いとスタートアップRubyで入場料の元がとれます!w
2023-09-30
_ 子育ての日々
何もわからないながらも子育て中。子はできることがどんどん増えていて本当にすごいと思う。ものを目で追うようになた。RubyKaigi Finalでもらったうちわで風を送っているが、これが赤く、赤いものは目で追いやすいようで、このうちわがはじめて目で追うものになった。
Before...
_ いが [世の中には塚越さんみたいにフリガナ振ってもちゃんと読んでもらえない人もいるよ!]
_ もとじ [さすがにフリガナふられれば間違われ....間違われました(T_T)。]
_ いが [↑ほらね。(笑)]