2004-01-16 快晴!
_ SHARP DV-HRD20
地上デジタル録画対応ハイブリッドレコーダ。
コピーワンスの番組もi.LINK経由でムーブ可能。
これなかなかいいです。
チューナー内蔵なので、録画時に外部チューナーの電源入れる必要ないし。
コピーワンスの外部出力もいいですね。
ムーブってのは良いアイデアかも。
問題は値段ですね。
でも地上波デジタルチューナー+HDDビデオで10万円くらいだから、悪い値段ではないかも。
地上波デジタルの普及でハイビジョンものが普及して値段が下がって欲しい今日この頃。
brue-rayは新機種でないの?
で、札幌の地上波デジタルはいつから?(^^;)
2007年って言ってるけど間に合うのかな。
_ 車検完了!
やっぱ自分の車はいいですね。
車検のシールが小さくなってました。
結局埋まった代車はJAFにレスキューしてもらいました。
車半分くらい動かしてもまだ動かなかったからなー。
プロにまかせてよかった。
_ 腰痛対策メモ
腰に優しい椅子の座り方他 - 日常生活で気を付けることなど。2005-01-16
_ [osx] メニューバーカレンダー
今までMenuCalendarClockってのを使ってたのだけど、
シェアウェアの無料版なので更新のお知らせがうるさかった。
そこでwClockに乗り換え。
シンプルだけど要求を満たせるのでかなりいいです。
_ 珈琲のみつつ
昨日、珈琲が届いた。
やはり珈琲は開封したばかりの方がおいしいので新豆が届くのは楽しみだ。
#だいたい1ヶ月たつと味が落ちてきたのに気がついて、
#2ヶ月でずいぶん悪くなる。
今回のは当たりかも。
すごいあまくて好み。
さかもとこーひーさんの「エルサルバドル・サンタエレナ2」です。
2007-01-16
_ [win] バッチファイルの環境変数遅延評価
バッチファイルの罠にはよく苦しめられるのだが、
#それはつまり有用だからよく使っていることの裏返しなのだけど
また今日新たな罠にはまった。
バッチファイルでは環境変数を変数としてよく扱う。
set RESULT=FAIL
とかとか。
んで、IF文でこいつを分岐させると、、、
IF "%RESULT%"=="FAIL"
SET STR="NG!"
) ELSE (
SET STR="OK!"
)
ECHO %STR% > log.txt
なんて書きたくなるのだけど、これがうまく動かないときがある。
#うまく動いてしまうこともあるのでよくはまる。。。
こんなときは正しくは以下のように書くようだ。
環境変数がバッチファイル内だけに閉じるように
バッチファイル先頭にsetloal、
バッチファイル末尾にendlocalとおまじないをつける。
その先頭のsetlocal を
setlocal enabledelayedexpansion
に変更する。
さらに、最後のECHO文は
ECHO !MAIL_STR! > log.txt
と感嘆符でくくる。
これで感嘆符でくくった環境変数の評価時期が変わって、
!HOGE!だと実行時に評価されるようになるそうです。
%HOGE%だとバッチファイルが読み込まれたときに評価されます。
リンクのページに丁寧に解説がありますので、そちらもどぞ。
---
setlocal enabledelayedexpansion
if "%RESULT%"=="FAIL"
set STR="NG!"
) else (
set STR="OK!"
)
echo !STR! > log.txt
endlocal
_ 時をかける少女DVD
会社の「時かけ」にはまっていた同僚からDVDが出ると聞いたので、
自慢げにまた他の時かけ好きの同僚にその旨を話したところ
「ああ、知ってますよ。というか既に予約しました。限定版。」
とカウンターを食らい、
ああ、やっぱり僕などはまだまだですとおいそれよろしく撤退した今日この頃です。
そんなわけでついにDVDが4月に発売!
既にアマゾンで予約できます。
問題は限定版(10000円)か通常版(5000円)か。
どちらも25%OFFなんでだったら限定版でもいいかなーと思ってしまいます。
限定版はまだ何が特典でついてくるか分からないみたいです。
もうちょっと考えてみよう。
そんなわけで今日はサントラも売ってることを発見したのでぽちっとな。
絵コンテもほすぃーなー。
あ、NOTEBOOKってのもあるんですね。
なんか多角戦略にしてやられてる感じがするなぁ。(^^;)
2008-01-16 とてもとても寒い1日
_ あなたを奮い立たせる100の名台詞
もう結構前の記事ですが、弾小飼さんのblogより。
時々読んで力を補充してます。
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「最良の脱出法(way out)は、いつだって正面突破(way through)。」
王道は強し。
「経験とは、君が求めたものが得られたなかったときに君が得る何か。」
教訓にはならないかもしれないけど、とてもきれいな言葉だなぁ。
「いつか振り返って笑い飛ばすことが出来るなら、今笑い飛ばすことだって無理じゃない。」
泣いてる女の子がいたらこんな台詞さらりと言ってみたい。(笑)
「今から二十年後には、あなたは何をやらなかったかを何をやったかよりも後悔するようになる。
だから舫を説いて、港を出よう。貿易風を捕まえよう。探求しよう。夢を見よう。発見しよう。」
最後の部分のリズムがいい。ノってくるかんじ。
「成功とは、情熱を失わずに失敗から失敗へ至る能力のことである。」
ホントにその通りだと思う。
「挑戦しては失敗する。それでもまた挑戦しよう。今度はもっと上手に失敗するように。」
ひくつな感じがしない、元気の出る言葉。
「勝者は敗者より多く敗北する。負け続けても挑戦する君はそれでいい。
君は正しい道を走っている。 」
人に正しいと言ってもらえることがどれだけ自信になるか。
2014-01-16
_ 最終講義
今年も1年の講義が無事終了。最終日は3週かけて作った自由課題の発表会。ドーナツと珈琲を買い込んでみんなで食べながら発表を見ました。今年もこちらが驚くほどのクオリティでみなさんいろいろ作ってくれました。簡単に紹介するとこんな感じ。
- 世界遺産紹介ページ
- twitterのパーソナル解析
- 大学のポータルサイト
- プログラミング勉強支援(本情報や勉強会情報)
- TTCメカニズム(経済的で合理的なマッチング方法:複数人による交換ベース希望解決)
- サークル向け予定登録専用カレンダー
- 楽天ポイントをiPhoneへプッシュ通知
- 電車遅延情報をiPhoneへプッシュ通知
- 近くにいる人に気づけるアプリ
- Rubyで二度寝(休講情報取得)
- 駐輪場を地図上で検索
自分の身近な題材や、「ここがこうなれば良いのに」という課題を自分の力で解決しようとしているのがとても良かったです。島根大の高清水先生も見学に来てくださったのですが、すごく褒めてくださいました。
2年目の今年は資料は使い回すから楽だろうと思いきや、資料も直したいとかRubyとRailsのバージョンアップに追随したいとか欲が出て、やっぱりそれなりに準備は大変でした。でも、2年間の講義の経験を活かしてRWC2013で発表したり、Rails寺子屋やRailsGilrsで資料や経験を活かせたりして、去年以上に講師経験を活かせた1年間でした。
先生はこれで卒業。4月からはとても適任な方に先生業を引き継いだので安心です。(´▽`) 2年間、素晴らしい体験ができました。TAを2年近くやってくれたくれただけでなく、資料のレビューや講義のフィードバックもくれた濱崎さん、本当にどうもありがとう。おかげでなんとかゴールできました。いろいろ便宜を図ってくださった大場ご夫妻、万葉のみなさん、常駐先のみなさん、spicelifeのみなさん、ありがとうございました。twitterで応援してくれたみなさん、ありがとうございました。特に @yukie_18 さん、毎回応援してくださって本当に励みになりました。一橋大学のルイス先生、2年間大変お世話になりました。特に今年は二人三脚でやれてたのしかったです。Niftyの鈴木先生、宮内さん、ご支援ありがとうございました。最後に、受講した学生のみなさん、おつかれさまでした。プログラミングが動いたときのたのしさを味わってもらえたなら嬉しいです。みなさんの質問で私も実はかなり勉強になっていました。
資料はまとめて何かの形にできるといいと思ってます。先生の仕事もまたいつか機会があればやってみたいですね。とりあえずしばらくは、ぐてーっとします。
_ 提督 [・・・・島田淳子の出てない時をかける少女なんて...ボソッ ww]
_ いが [>提督 すいません、島田淳子版どころか原田知世版も見たことないです。。。(^^;)]