2005-02-02
_ 続JUSTvs松下
日本中を騒然とさせましたね。#朝日は一面でした。
たださんの日記ではマイクロソフトのガイドラインに従って作ったのに訴えられているとの記事。
確かに。
まつもとさんの記事では松下不買運動。
私はむしろこれを特許として認める日本の制度が悪いと思いますが、
松下もこんな基本的な特許で訴訟をするという倫理感に問題があるかも。
訴訟でお金を得てもうまくやらないと企業イメージは下がる。。。
知的財産戦略ってのも結構難しいですね。
私は松下ヘビーユーザーなので、
松下の人気が下がるようであればちょっと残念だな。
いろいろんなところに影響が出るもんですね。
_ 60000access
60000超えました。
いつもご愛顧ありがとうございます。m(_ _)m
ところで1ヶ月で10000超えになるかと思ったのですが、
惜しくも1日足りませんでした。
でもここ最近、特に宣伝活動をしているわけでもないのに
じわじわアクセス数が増えてきて嬉しい限りです。
ただ、アクセス数のグラフ見ると、一昔前に第1次ブームがきてるんですよね。
なんでそこでブームになったかも分からないし、
なんでブームが終わったのかも?です。
しかも最高アクセス数はその後唐突に更新されたし。。。
BLOGのアクセス解析してみるとそれもまた面白いかも。
あとは、アクセス数に惑わされずこつこつ書いていくのも大事。
_ 光陰矢のごとし
日経ソフトウェアのコラムに載ってた面白い考察。
年を取ると時間が過ぎるのは早くなりますよね。
それを「記憶に残る量が減るから」っていう見解で説明してました。
人間は初めてやることは強烈に心に残るんだそうです。
小さな頃は初めてやることが多いけど、
大人になると減っていくので記憶に残りにくい。
後で思い返したときに記憶が少ないので時間の流れが速く感じるとのこと。
対策としては、日記を書いて週の終わりに読み返すのがいいそうです。
長年日記は時間速度超過対策に良いみたいですね。
2006-02-02
_ でり
今日の話題(覚えている&書ける範囲)
・ふぁんくたー(C++STLのoperator())
・5でんじゃー
・評価面接ボーナスアップ必勝法
・XPとウオーターフォール
・アメリカ受けするほりえもん
初めてお会いした人ととも、
おなじみのみなさんとも濃い話ができて楽しかったです。:)
2007-02-02 快晴、駅の夜のホームはちと寒い
_ 恵方巻
職場で毎年恒例の恵方巻の会が行われました。
会議室に25人も集まり北北西を向いて黙々と無言で恵方巻をがぶりつきました。
#恵方巻は折って食べてはダメで、食べてる時は無言でないとダメらしい。
昨年は笑いツボに入ってしまった人を見て
さらに笑いツボの輪が広がるという大惨事?になりましたが、
今年はみな滞りなく食べられたようです。
ただ、恵方巻は去年よりも大きくなっていた気がしました。
ごちそうさまでした。
2008-02-02
_ [book] メンタル・タフネス
ストレスを防御するのではなく、ストレスからの快復力を向上させる。
それがこの本のアプローチだ。
筋力と同じように、心もストレスを受けてから回復することで、
ストレス下でパフォーマンスを発揮できる強い心を手に入れることができる。
そのためには、適切な回復が必要。
ストレスを与え続けると、回復がおいつかず脆い心になってしまう。
休むことで活動時のパフォーマンスを上げることができる。
その一方で、適切なストレスも必要。
ストレスのない世界は理想郷だが、
そこで生活しているとストレスのある世界へきたときに生活できない。
#↑この文を読んだときはかなりショックでした。
#人間ってなんて非業な生き物なんでしょうか。
一流のスポーツ選手を研究した筆者さんの分かりやすい語り口の本です。
実例も多いし。
大きな気づきとしては、心と体はつながっているということ。
怖いことがあったときの冷や汗や、
ドキドキしたときの動悸の速さは心の動きを受けて体が反応した結果だ。
であれば、楽しい気持ちでいた方が健康にいいに決まってる。
また、ストレスは体からの連絡であるということ。
ストレスを感じるということは、何か原因がある。
その原因を取り除くか、うまく向かい合うか、何かしらの行動を起こすべき。
大変有意義な本でした。
ここ数年で一番のインパクト。
若い頃、大学生くらいで読みたかった本だなぁ。
理詰めで考える人にもこの本はオススメ。
納得する材料と実例がたくさん載っています。
ただ、ちゃんとした実験結果が載ってるともっと納得できるなとは思う。
この本は今年の目標を書いたときに「ストレス」の話題で吟さんが教えてくれたもの。
ホントにありがとう。
また、心配してくださったみなさんにもお礼を。
去年の後半はかなりひどい状態だったのですが、
これを読んでから随分と良くなりました。(^^)
2009-02-02
_ プランニングポーカーをやってみた
"The art of agile development" が2月に発売になる監訳のfkino先生と、
「アジャイルな見積りと計画づくり」が1月に発売になった翻訳のyattom先生を
弊社にお迎えして講演会。
ぜひ話を聞きたいと社内でわがままを言ってたら実現した。
言ってみるものである。(^^ゞ
お二人の話は大変勉強になったので、
デブサミで登壇されるお二人のセッションはオススメです!
講演後にワールドカフェをやったのですが、
そこでもわがままを言ってプランニングポーカーをやらせてもらった。
プラポについては見積り本の最終章に小説仕立てで説明が載っていて、
一度試してみたいと思っていた。
みんなで数字の書いてあるポーカーを手に、一斉に見積りの数字を出す。
それなりに差が出るので、
一番大きい人と一番小さい人の意見を聞くなどして検討していく。
意見を踏まえて再見積りしたカードをまた一斉に出し、これを繰り返す。
全員が見積り数値にコミットメントできる値が出たらそれをチームの見積りとする。
やって分かったのは、
この作業を通じてタスクの内容を全員が具体的に考えるようになることだ。
具体的な内容を決めないと見積りに差が出るので一致できない。
どのレベルで仕上げるのか、どういう人がやるのか、
そういった確認が自然と出てくる。
また、タスクを実行するにあたり事前にどこまでできているのかも確認するようになった。
今回は「ショートケーキの作り方」を見積りしてみたのだが、
例えば「粉を混ぜてふるいにかける」タスクに関しては
・混ぜる粉は既に計量してあるのか?
・粉はどれくらいの量なのか?
・何回ふるうのか?
・ふるう道具は?
という会話がメンバから自然に出てきた。
まとめると、以下の点がプラポのメリットだと思う。
・みんなが当事者意識を持って見積りをできる
・タスクのあいまいな部分を具体化するために自然に考える
・タスクの漏れが発見されやすい
・コミットメントを通じて意識統一ができる
わずか15分で説明してタスクを洗い出してプラポしてと駆け足だったが、
それでもこれだけの効果があることに気づけた。
機会があれば仕事でもやってみたいところだ。
2015-02-02
_ Nitrous.IO で Ruby と Rails をバージョンアップした
ひさびさに Nitrous.IO を使ったのでRuby 2.2.0 を使ってみた。 Rubyのバージョンアップは以前に日記に書いた。RVMが使われているので、RVMでRubyをバージョンアップすればいい。
- $ rvm get stable
- $ rvm install 2.2.0
- $ rvm use global 2.2.0 --default
やってたらディスクに書き込めない旨のエラーが出て一瞬迷ったけど、ディスク容量が足りないだけだった。rvm uninstall 2.1.1 とかで削除したらうまくいった。
Ruby2.2.0 で Rails 4.2.0 を入れたら、rails s で起動してPreview から接続しても繋がらない。でも別コンソールで curl を叩くと繋がる。ぐぐったら以下にせよと。これで繋がった。Nitrous.IO + Rails4.2 で起きる問題みたい。
- $ rails server -b, --binding=0.0.0.0
念のためNitrousにフィードバックしておいた。
Before...
_ cola [online gambling http://listik.arcadepages.com/online-gambl..]
_ onereksa [fucked her son http://zambolek.atspace.com/Fucked-Her-Son...]
_ vinder [dad fucking daughter http://picturess.newfreehost.com/dad-..]