2005-05-17
_ 100000HIT
昨晩達成しました。
みなさんご愛顧ありがとうございます。m(_ _)m
10万ですよ。すごいですよ。
最近は毎日平均で300アクセスがあるんですよ。すごいですよ。
と、興奮して取り乱しております。
たぶん、読んでくださってるかたが100人くらいいるのではないかと。
そこにちょっと寄ってくださった方とか検索エンジンからやってきた方が50人くらい?
昔からの知り合いから「読んでるよ」って言われることもあるし、
インターネットで知り合った人たちからツッコミもらったり。
この日記をやっててよかったなぁ、と改めて思います。
今後ともどうぞご贔屓に。(^^)
2006-05-17 傘をさそうかどうか迷う、ぱらぱら雨
_ [osx] macBook
macBookが登場!
今までのiBookに相当するのがこのMacBookで、PowerBookがMacBookProになるのかな。
Intel版iBookが出たら買おうと思っていたので、
これは買ってしまいそうです!!やう゛ぁいです。
黒モデルも出たんですね。ちょっと高いけど。
134,800円のやつにメモリ増設するのがちょうどよさそうかな。
久々にわくわくするニュースでした。
スペック見て悩んでいる時間が一番楽しいですよね。
_ AppleStore
渋谷で飲み会だったのでアップルストアに行ってきました。
macBookありましたよ!
キーボードがでっぱるタイプ。
見た目の仕上げもいい感じですね。
黒タイプは後ろの林檎マークが白く光っててかっこよかったです。
でもやっぱり白い方が好きだなー。
お客さんがたくさん集まって何かを待っていました。
ライブで人気な人がくるのかな?
2009-05-17
_ [kosenconf] 高専カンファレンスin九州
通算6回目の高専カンファレンスが久留米高専で行われました。
今回も大勢の方が来てくれて、全部で40人くらい?かなー。
そのうち現役の学生さんが10人以上いて、
やっぱり高専で開催できるとたくさんの方がきてくれるなぁとうれしくなりました。
また休日にも関わらず出勤してくださった先生方に深く感謝いたします。
福岡県は国立高専が3つもあり、それにくわえて九州各地に高専があるので、
九州も高専熱が高い地域なんですね。
大分高専の技術応用研究会のみなさんが小隊を組んで参加してくださり、
聞いてみたら車で4時間かけて来てくれたそうでびっくりしました。
発表内容については次回触れるとして、それ以外で。
今回も自作タイマーTwYMを使ったのですが、
IRC(ustream chat)のコメント出力機能がうまくうごかなかったのが大変残念。
事前に準備してなかったのが敗因です。
しかし、高専カンファレンス史の箇所のログを見たら
IRCのメンバーのおっさんどもが
「ドラ娘かわいい」発言しかしとらん!!(笑)
(現地で現役生の方にドラ娘をお願いして快諾してもらった。ありがとう。)
むしろ表示できてなくて良かったと思いました。
また、これも当日朝に司会をすることになったのですが、
一緒にやることになったrch850さんが著者紹介とかいろいろ根回ししてくれて、
交替時間のつなぎとかでいろいろ喋れたのは良かったなと。
また、各地から遠征してきたスタッフメンバーがそれぞれの得意分野で
できる仕事を自動でこなしていくあたり、
高専カンファレンス開催によるノウハウの蓄積がうまく作用しだした証ですね。
高専カンファレンスには地方開催の壁はなくて、
あるのはむしろ IP unreachable なところにどうやって進出するかじゃないかと。
その1つの解として、
高専を会場にして、いろいろな方の口コミで広まっていくっていうのは
とても良い方法なんじゃないかと。
高専とのその良い関係を続けるために、
(帰りの電車でjune29さんも言ってた)
私たちが高専に何を提供できるのか、現役の学生さんに何を提供できるのか、
それをもっと考えるべきフェーズに辿りついたのだと思いました。
最後に、開催をしてくれたharukasanと、
多岐に渡るバックアップをしてくださった久留米高専の福田先生に深く感謝いたします。
(発表編へ続く。)
(公式タグは kosenconf-005kyushu です!)
2024-05-17
_ RubyKaigi2024
沖縄那覇で開催。新しいホールの「なはーと」は海をモチーフにしたきれいなホールで快適だった。
今年の流行はプロファイラとWASM。WASMはkateiさんのセッションでRailsアプリのMastodonがブラウザ上で動いていてすごかった。JITはYJITをつかうときの高速化の技に関するセッションが多くあり、高速化が着々と進んでいた。
私が注目していたのはtagomorisさんのネームスペースの話。去年のshioyamaさんのセッションが興味深く、tagomorisがRubyAssociationのグラントを獲得していたので、どのような形でどこまで実装しているのかを聞けるのがたのしみだった。まだSEGVが残っているものの動くところまで実装されているそうで、すごい。またmatzさんの最後の基調講演で「20年前に実装したかった機能の最後の1つ。このネームスペースの機能が入ったらRuby4.0にしようと思う。」と宣言があり、待望されている機能であることを再確認した。各社でやっていた事前勉強会で推しておいてよかった。
ひさしぶりに会う人も多く、充実した時間を過ごせた。行く前まで風邪をひいていたので出力を抑えて過ごしていたが、行けないかもしれなかったので行けてよかった。送り出してくれた家族に感謝。
市場で魚を買って上の階で料理してもらって食べたり、子へのお土産のTシャツを探すのもたのしかった。
追記: 今回の現地参加者は(おそらくチケット販売数で)1400人だったとのこと。コロナ前の2018年が1035人とあるので、規模が大きくなっている。肌感でも人が多いなと感じた。 https://scrapbox.io/ruby-no-kai/RubyKaigi
_ べっち [すごーい! おめでとございます。(^v^)]
_ サトイモ [おめでとうございます〜! ♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ スゴイッ!!!]
_ いが [べっちさん、サトイモさん、励ましのお言葉ありがとうございまっす!! やる気でます! これからもがんばりまっす!!!]