2005-11-05
_ [osx] KEYNOTE
mac用のプレゼンアプリです。
前から欲しかったので買おうと思うのですが、
Tigerに試用版が入っていたのでとりあえず使ってみました。
んー、使い易いぞ!
PowerPointよりずっとシンプルな使い心地。
なによりきれい。
FLASHで書き出せるのでweb用にもいいね。
「ノートがないからプレゼンしないし、あとでいいや。」と思ってたけど、
もっと早く買っておけばよかったなぁ。
試しにFLASHで書き出してみたのを載せておきます。
_ [2005europe] 欧州旅行写真集
Keynoteをいれたことですし、何か作ってみようと思ったのですが、
そういえば欧州旅行記って結局全然書いてないよね、、、
と思いだしたので写真をいくつかピックアップして写真集を作ってみました。
お店や建物を中心に選びました。
第2弾もあるかもないかもです。(^^;)
追記:FLASHの他に、PDF、QT形式でも書き出してみました。
QT形式が一番容量小さいのは意外。
2008-11-05
_ [ruby] refe
rubyのリファレンスをひくrefeをセットアップした。
便利だこれ。ヽ(´▽`)ノ
hidaqa先生に「emacsはヘルプと対話しながら使うんです!」と教えてもらってから、
emacsでヘルプをひきながら調べる楽しさの味をしめています。
これでrubyもヘルプをひけます。
いくつかメモ。
なんか無駄なことやってるとこもあるけど動いたから良し。
--- メモ---
http://www.ruby-lang.org/ja/man/html/ReFe.html
の通りにやればOK。
■windowsの場合は↓でやった
ruby mkrefe_rubyrefm -d /usr/local/share/refe --lang=ja *.rd
(--lang=ja をつけるとエラーになるときがあるな・・・。
あと、mkrefe_rubyrefm がないと言われたらd:/ruby/bin/mkrefe_rubyrefm で。)
■macはコマンドラインで文字化けするので以下の対応
sudo vi /opt/local/lib/ruby/site_ruby/1.8/refe/searcher.rb
---
def adjust_encoding( str )
NKF.nkf('-w', str)
# if shift_jis_platform?
# NKF.nkf('-Es', str)
# else
# str
# end
end
---
■emacs refe.el mac:CarbonEmacs, win:meadow.
私のCarbonEmacsはShiftJISのshellなんでnkf -s してる。
---
(defun refe (kw)
(interactive "sReFe: ")
(with-current-buffer (get-buffer-create (concat "*refe:" kw "*"))
(when (zerop (buffer-size))
(if (eq window-system 'w32) (let (( cmd_str (concat "ruby c:/ruby/bin/refe " kw)))
(shell-command cmd_str t)
(diff-mode)))
(if (eq window-system 'mac) (let (( cmd_str (concat "refe " kw " | nkf -s")))
(shell-command cmd_str t)
(diff-mode)))
)
(setq minibuffer-scroll-window (get-buffer-window (current-buffer) t))
(goto-char (point-min))
(display-buffer (current-buffer))))
---
以下、参考文献。多謝です!
Before...
_ うめKITTY [ 私も昔よくピアノで弾きました。 音楽家の方は亡くなられても、作った楽曲に魂が残っているのがすばらしいですよね。 ..]
_ ナターシャ [いつのまにか81歳のおじいちゃんになってたのね。 私も最初は親の影響でこの人を知ったっけ。]
_ いが [>rinnさん おひさしぶりです! 私もカセットはもう5年くらい前から再生環境がありません。 CDは異例の長寿命品に..]