2004-05-09
_ サクラサク
家の前の桜が満開になりました。
_ igaiga fswiki改装
気が向いたのでwikiページを改装。さらにバージョンアップ。
お、サイドバー足したら使い易くなったぞ。
しかもバージョンアップで機能が増えてる。
これで更新にも熱がはいる?(^^;)
テーマも変えたかったのだけど、なかなかいいのがないので断念。
サイドバーに対応してなかったり。
デフォルトのcssファイルを編集して色だけ変えよっかな。
fswikiのデフォルトは結構好きです。
あとはぐちゃぐちゃなwiki name をなんとかしたい。。。
2005-05-09
_ GW
みなさんGWはいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は後半に風邪をひいてダウンしてました。(^^;)
こんなひどい風邪は久々でした。
ようやく復調してリハビリ中です。
どんな感じだったかというと、、、
前日:なんとなく調子がイマイチだったので、
「こんなときは頭を使わなくていい整理と掃除だ!」
と始めたのはいいものの、張り切りすぎて大掃除に発展。
これが結果的によくなかった模様。ホコリがすごかった。。。
1日目:布団から起きあがれないほどの頭痛と発熱。
「NEET孤独死」という新聞の見出しが頭をよぎる。切ない。
バナナとスポーツ飲料で食いつなぐ。
薬嫌いだけど耐えきれず薬を飲む。
薬を飲んだら楽になって眠れた。
2日目:おかゆを食す。
丸1日ぶりの食事はとてもおいしかった。。。
3日目:ごはんを食す。
ああ、普通の食事ってありがたい。
そんなわけで闘病日記というよりは闘病中の食事日記になってしまいました。(笑)
みなさんも風邪にはご注意を。
旅行の前にちゃんと治して栄養とっておかないとだな。
2006-05-09
_ 日本 Ruby カンファレンス 2006
今日の10時からチケット販売開始で、
15時半頃会社そばのローソンで購入しようと思ったら既に完売!残念。
まるでコンサートなみのプラチナぶり。Rubyすごい人気だなー。
Rails作者のDavid Heinemeier Hansson さんもくるそうなので、
それは人気でるのも納得です。
プログラムが豪華。tdiaryの我らがただただしさんもスピーカーに連ねてますね。
_ FF XIII
PS3の発売が11/11と発表され、お値段は59800円。
BD再生機としては安いけどゲーム機としてはかなり高い。
実売がどれくらいになるか分からないけど、
39800円くらいで買えるまでどれくらい時間がかかるかなー?
でも作る側もこれだと赤字だと思うのだけど、原価はいくらくらいだろう?
そしてFF13が発表。
絵が横長のハイビジョンアスペクト比なのが新鮮。
ハイビジョンなのがなにより楽しみです。
FF12のリアルタイムレンダリングもかなり素晴らしいけど、
FF13は新プラットホームだからさらに期待できますね。
公開されている絵も髪の毛がかなり精細に描写されているように見えます。
ただ、FF12のアーシェのスカートの短さはハードの制約から、
という話を聞いたけど、FF13のヒロインのスカートも同じ感じ。
ひらひらするのはまだ難しいのだろうか?
3作同時リリースで、本編、アクションっぽいやつ、もう1つは携帯用っぽい。
今回は未来が舞台だそうです。
いつも通りのFFらしく、
ゲーム好きの立場と技術者の立場の両方で楽しめる作品ができてくれるといいなぁ。
2008-05-09
_ いがいが流英語勉強法@TamachiLT
呑みながらTalks(5分プレゼン)しよう!ということで、
TamachiLTに参加してきました。
呑みながらなのでルールがいい意味でいいかげん。
途中で質問が飛んだり、
最後に感想交換会が行われたり、
いつもと違う楽しさがあってよかったです。
私も喋ってみました。
前に書いた多読会の仲間が多かったので、
それ向けに英語の話題を。
久々に勢いで喋って楽しかったです。
あと、黒地に太ゴシックの角谷スタイルを一度やってみたかったので挑戦。
フォントで随分と印象が変わるもんだなぁと実感。
色は角谷色より若干淡い感じにしてみました。
呑みLT、楽しかったのでまたやってみたいですね〜。
2009-05-09
_ [book] 日本語の作文技術
いろんな方が薦めていたので読み始めたものの、
1年ほどかかってようやく読了した。
(最近、忘却力がとみに強化されているので、
1ヶ月ほど経ったら最初から読み直し、、、を繰り返し)
「読む側にとって分かりやすい文を書くにはどうすればいいか」の本。
小説や芸術のための文ではなくて、人に伝えるための文の書き方。
・長い修飾語は前に、短い修飾語は後に
・重要でない読点はうつべきでない
・「いま」と「今」など、漢字を開くか開かないかは文に依存し、統一すべきではない
など、原則にまとめているのがいい。
また、英語と日本語の比較の考察が興味深い。
・日本語は述語が強い文法、英語は主語が強い文法
これはかなり勉強になった。
翻訳するときはこれを頭の片隅に置いておくといいんじゃないかな。
英語の文を読んでると最初に主語がやってくるので
そのまま日本語にすると英語っぽい文になっちゃうけど、
両者の違いを意識すると自然な翻訳になるんじゃないかという仮説。(まだ試してない)
さて、この本を読んで私の書く文が変わったか?と聞かれると、
たぶん変わってないと思う。
ただし、自分の書く文に自身が持てたし、
「この本に書いてあったから○○だ。」というよりどころができた。
自然言語はこのよりどころを作るのが難しい。
筆者さん(新聞記者)は2つの解法、
・名文(悪文)の引用
・自然かどうかの考察
で乗り切っているので、やっぱりそれしかないんだろな。
Before...
_ いが [>吟さん おお、仲間でしたか。 私はお腹の具合がまだ復調してきません。 なんか症状も似てますね。 さてはインターネッ..]
_ sakurai [お大事にー。 ところでいつ行くんだっけ? イギリス。]
_ いが [>sakuraiさん どもー。 イギリスは5/23-6/10の予定です。 はや2週間後、楽しみです。 旅行中の連絡先..]