2004-07-23
_ 健康診断
会社の健康診断。
体重は3kg増。体脂肪率はまだ記入してなかった。
結果がくるまで分からないのか。
#追記 単に記入漏れだったらしく、再測定してきた。(^^;)
#24.9%、去年より微減。体重増、体脂肪率減なら許す。
#でももっと減らさないと。。。
コンピュータに向かってると激しく動悸することがあるので言ってみたら
ひどいようなら循環器科(内科)に行ってください。 若い人でも不整脈発作とかありますからね。と言われた。なるほど、いいこと聞いた。
2005-07-23 プロ野球オールスター
_ オールスター第1戦
オールスターをTVでフル観戦。
なんか見るの久々だなぁと思ったら、
平日だから去年まではちょっとしか見てなかったんだな。
小笠原のホームラン、
クルーンの速球とフォークは見応えがあったなぁ。
#この2人は侍って言葉がよく似合う。
そして西武ファン視点でいくと、
松坂vs清原の天井弾と三振、
西口からの清原のホームラン、#西口は大舞台でなぜか活躍できない。
戦力外通告からオールスター出場の宮地、
和田の3安打、#最後のフェンス直撃はホームランだったぽい。サイクル狙えそうだったのに。
といろいろありましたが、
個人的には森監督の殿堂入りスピーチに幼少時代を思い出して熱くなりました。(^^ゞ
解説の東尾さんもノリノリで、楽しい時間を過ごせました。
2006-07-23
_ ビアガーデン
週末は久々に群馬に帰ってきました。
やっぱり緑が多くて空気がおいしいです。
そして群馬ロイヤルホテルのビアガーデンに行ってきました。
川沿いに張り出している建物なので眺めがいい感じ。
でもちょっと寒かった。7月の群馬で寒いなんて!(^^;)
ちょっと驚きでした。
その後、県庁(20階建て?)から夜景を見ようとしたら21時45分の閉館に
5分ほど間に合わず登れず。
んー、残念。
また機会があれば登ってみたいです。
2007-07-23
_ [book] 日経ソフトウェア9月号「元気が出るテスト」寄稿
7/24発売の日経ソフトウェアに寄稿しました。
表紙にある「元気が出るテスト」の下記のpartです。
・みんなを幸せにする開発者テスト
・自動テスト手法/ツールの使い方
XP祭り、JaSST、オブジェクト倶楽部などのLTでお話した
ここ最近の私の興味「ソフトウェアテスト」についてまとめました。
初めて自分の書いた文が雑誌になるので感慨もひとしお。
一足早く献本を頂いたので両親と弟と祖母にプレゼントしました。
青が好きなのでこの背景写真とデザインはお気に入りです。
雑誌への寄稿は社会人になってからの目標の1つだったので、
正直とてもうれしいです。小躍りです。ヽ(´▽`)ノ
この記事を書けるまでに私を育ててくれた、
今まで一緒に仕事をした方々、イベントでお会いした方々、
励ましてくれた友人たちにお礼申し上げます。
特に、今のプロジェクトのみなさんと、
2人の担当編集さんには心より感謝します。
ということでアサマシ(あさましいアフィリエイト)貼っておきます!
購入の際はここからぜひ!(笑)
2009-07-23
_ [book] Ruby逆引き本3冊の役割
るびきちさんの逆引きハンドブックに続き、
Ruby札幌の逆引きレシピが出て、
古参のレシピブックもあわせて花盛りですね。:)
私はレシピブックでRubyを覚えたので、逆引き本オススメなのですが、
それぞれどんな特徴があるのかを比較してみます。
(あと、オライリーのRubyクックブックがあるのだけど、
買って手元においてるんだけどまだ活躍してない(^^;)ので今日は割愛。)
■レシピブック:
初心者にはこれ。
配列の使い方や、ファイルのコピー、移動、削除、
ディレクトリ中の全ファイルの取得などなど、
例えば日々の自動化作業にはこれ1冊でかなりカバーできます。
例文が多いのと、あわせて説明が大変丁寧な本です。
■逆引きレシピ:
Ruby札幌のみなさんが日々の仕事で使ったのであろう経験を惜しみなくまとめた1冊。
お仕事でRubyを使う人やいろいろ自動化したい人は絶対もっているべき。
デバッガの説明が15ページに渡り詳細に書いてあったり、
Rake/CruiseControl.rb の話題や、
RubyからCの関数を呼び出す、JRubyからJavaの関数を呼び出す、などなど。
だけどレシピブックに書いてあるようなとこは外してあるので、
これを読んでRubyを始めるのはたぶん無理。
あと、最後のレシピが「勉強会に参加する」なのがさすがRuby札幌。:)
■逆引きハンドブック:
Rubyの高みを目指して登ることができそうな1冊。
Rubyをより深く理解できる。
1.9の情報も充実してて素晴らしい。
レシピブックの内容もほぼカバーしてると思うのだけど、
レシピブックに比べて例文と説明が少ない(その分、広範囲)ので、
初めての人にはやっぱりレシピブックがオススメ。
■総評
ってことで、私のお薦めを簡単にまとめると
初心者:レシピブック(私は今でもRubyを始めるにはこの1冊がいいと思う)
仕事で使えるノウハウを得たい人:逆引きレシピ
Rubyをもっと使いこなしたい人:逆引きハンドブック
です。この手の本は、手元にあると調べる時間を劇的に減らせるので、
色の違うこれらの本全部持ってた方が便利ですね。
と、まわしもの発言で締めたいと思います。(笑)
あと、Winな人はRuby on Windowsもオススメ。Excelの叩き方とか便利です。
そこまでいくと256倍本邪道編も欲しくなるという連鎖に。(^^)
2018-07-23
_ Emacs26.1
バージョンアップした。平和だった。 gnutlsがないエラーが出たのでbrewで入れた。 makeinfoのバージョンが古いエラーが出たので前回と同じ方法でバージョンアップした。
VERSION=26.1
curl -LO http://ftpmirror.gnu.org/emacs/emacs-$VERSION.tar.gz
curl -LO https://gist.githubusercontent.com/takaxp/3314a153f6d02d82ef1833638d338ecf/raw/156aaa50dc028ebb731521abaf423e751fd080de/emacs-25.2-inline.patch
tar zxvf emacs-$VERSION.tar.gz
cd ./emacs-$VERSION
patch -p1 < ../emacs-25.2-inline.patch
./autogen.sh
./configure --without-x --with-ns --with-modules
make bootstrap -j1
make install -j1
cd ./nextstep
open .
前回: https://igarashikuniaki.net/diary/20170923.html
追記(2018.8.13): 新しいファイルを開くとアクティブではない側のwindowで開いてしまう問題があった。ウィンドウをポップアップするpopwinを外したら直ったので、そのまま外した。popwin、今までありがとう。ところでこういう問題が起きたときに設定ファイルを二分探索するしか手がないので、ときどき式年遷宮でまっさらから設定ファイルを書いたらいいのかもなぁ。面倒なので腰が重い。
2021-07-23
_ COVID-19 対応生活日記
ついにファイザーのワクチンを接種した。三鷹市は高齢者につづいて40歳以上に接種券を送付。ネットで予約しようとしたタイミングでは空きがなかったが、ご近所ネットワークで近くの会場の予約がそろそろメンテ明けだと教えてもらい、そのタイミングで土曜に予約できた。接種は三鷹の連雀コミュニティセンターで、まずホールで受付と検温、その後体育館で受付と問診と接種、最後に次回の予約をして、事後観察のため15分ほど待機して完了した。とてもスムースでほぼ待ち時間はなく、全部で1時間かからずに終わったと思う。次回は3週間後から打てるそうなので3週後の土曜に打つことにした。
接種後の副反応は打った左腕がすごく重い。打ったときから動かすのが面倒な感じになってきて、夜には腕を上げるのもたいへんなくらいに。四十肩と似た感じではあるが、筋肉の一部だけが動かない感じで、特に痛みも起きないのでつかう筋肉を工夫すれば持ち上げられる感じだ。土曜夕方に打ち、打ってから12時間後の日曜午前中がピークで夜には少し楽になり、36時間後である翌朝にはだいぶ動かせるようになっていた。
そのほかの副反応、目立ったものはないが、翌日はなんとなく熱のあるような感じで倦怠感があり、ただ体温を測ると平熱だった。2日後も少しけだるい感じで、風邪の引き始めの体が何かと戦っている感。私は体内で何かと戦っていることを検知できる体質なのだろうか。3日後、4日後、5日後とまだけだるいが、よくはなってきている。すごく眠い。結果、1週間ほどは本調子ではなかった。
世界的にはインドで生まれたデルタ株が猛威をふるって、ワクチン未接種者の間で感染が広がっている。感染の強さが驚異的で、数秒の接触で感染したという事例も報告されている。若者など接種できない人たちをどう守るかが次の課題になってきている。デルタ株にも現在のワクチンは有効なようだが、より効果のあるワクチン開発も進んでいるとニュースで流れている。オリンピックは結局このままやるようで、日本には不安が募っている。また、ワクチンが予定に対して少ないことがわかってきたようで、新しい予約を一時停止しているようだ。
2023-07-23
_ Chat GPT-4とGitHub Copilot chat
ChatGPT-4が今年の初頭に出て、プログラマたちの間でかなり大きな進化として受け止められている。プログラマの仕事がなくなる日が今までは「あと10年はまぁ大丈夫」だったのが、これを受けて「5年後にどうなってるのだろう?」という感じの雰囲気になってきた。今の感覚を書き留めておく。
ChatGPT-4はChatGPT-3と比べて飛躍的に良い答えを出すようになったことで驚かれていて、つかえる部分から実戦に投入されている。みんながいろいろな使い方を試せるという面で良い意味でおもちゃ感がある。私もブラウザからチャット形式で話すだけでなく、Chat GPTのAPIを叩いて遊んでいる。これらをつかってサービスを開発している人たちも多いようだ。また、プログラマ以外の人からもChat GPTという言葉が聞かれるほどに世の中にあっという間に浸透した。
まだ人間ができないことをバリバリやっていきます、という感じではない。それでも、草稿書きや要点まとめなどは人間よりも上手と受け止められていて、特に作文の分野で作業時間が短縮されたなと感じている。まだできないこととしては、大きなシステム全体の分析や設計などはまだ難しそう。引き続き答えの正しさはまだまだに感じる。
大規模言語モデル(Large Language Models、LLM)という総称も良く耳にするようになった。昨年はAIによるイラスト生成が花開いたが、今年はLLMが花開いた1年と総括されそうだ。生成物の著作権についての議論も重ねられている。
GitHub Copilot chatはVSCode上でLLMへ尋ねて答えを聞けるという機能。間違えることも多いが、どんな場面でもそこそこの回答を返してくれるのがすごい。ほかにもOfficeツールへもLLMが搭載されるなど、今年に入ってからあらゆるツールにLLMの波が到達している。プログラミングの作業も大きく変わり、VSCodeがテンプレやコード片はどんどんサジェストしてくれるようになっている。(この機能は去年頃から出始めた)
性能向上の理由は大量の学習データを投入したことのようで、性能が飽和してからある臨界点に達すると飛躍的に性能が上がるようで驚きだ。開発としてはChat GPTの提供元であるOpenAIが一歩リードという感じだが、Microsoft社も追いかけている。Meta社がOSSで機械学習ソフトウェアを公開したようで、OSSツールもどんどん開発されているようだ。
今後は大規模なシステムでつかえるようになっていって欲しいと思っている。たとえば、1つのメソッドの中に2つ以上の独立にできる処理が書いてあるときにそれをみつけだしてリファクタリングしてくれる、くらいでもとても嬉しい。いまは、こういった人間のやってる作業の簡略化を願っているが、進化としては「そっちが先にできるようになったのか」と感じる部分を機械が置き換えていくように予想している。
私の用途でとても便利なのはEmacs Lispの書き方をChatGPTが教えてくれること。出てきたコードを実行して確かめられるし、かなり良い確率で欲しいコードを教えてくれる。Emacsがまた少し便利になった。
Before...
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