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いがいが日記


2021-09-25 [長年日記]

_ 「すべてがFになる」

2002年の森博嗣のS&Mシリーズの1作目、デビュー作でもあるミステリーを読んだ。ものすごく面白くて2日で読み切ってしまった。森博嗣という作家に論理で屈服させられる恐ろしさと、種を1つずつ明かされていく快感を感じた1冊。トリックが明かされるまでは全く想像もつかないのに、明かされるともうそれしかないと思ってしまうような納得感。内容よりも、自分の全てを支配されるようで怖くなったミステリーだった。


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