2004-01-20
_ pov-ray rendering bench
G5がどのくらいのパワーがあるか、povrayで測定してみました。 pov-rayについてくるサンプルのうち、 scenes/incdemo/glasses/glass.pov を1024×768、アンチエイリアスONでレンダリングしました。 結果、single G5 1.8(OSX10.3.2) : 161 seconds single AthlonXP 1800+(winXP) : 195 seconds Dual AthlonMP 1500+(winXP) : 166 secondsてな具合。お、意外と速い。 DualAthlonよりも速いのはちょっと意外でした。 ちなみにPOV-RAYはOSX用とWin用を使いました。 オプションとかもあんまり気にしてないのであくまで参考値。 povbenchは長いので止めました。(^^;) 結果詳細メモ。 レンダリングした画像はこちら。(でかいのでjpegにしました。)
2005-01-20
_ [english] パンダのレンタル料は1億円/年
英語の授業で出てきた雑談。
すべてのパンダは中国の保有で、レンタルなんだそうだ。
パンダは私の30倍以上稼ぐんだなぁ。。。
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Microsoft offers Windows. : マイクロソフトはウィンドウズを売ってる。haveじゃなくてoffer。
right stuff : 特別な資質。それがないとダメな特徴。
can't get enough : 満足できない。
efficiently : 効率的
effectively : 効果的
take into account how far you have to move : どれだけ動かなきゃか考慮する。
go down well : いいかんじ(go down は飲み込むだそうだ。)
go down badly : やなかんじ
he is athletic. : 運動神経抜群。
rare : 珍しい
i've found out facts. : 事実を知った。
they are danger of extinction. : 絶滅の危機
offspring : 赤ちゃん(人間にも動物にもつかえる)
chef : シェフ。cookはファミレスの調理師で、chefにcookと言うと怒る。
2006-01-20
_ でりる
恒例の「でり」飲み会。
うちの会社の人は技術の話を肴にでりで飲むのが大好きだ。
「マルチコア時代のコーディングってどうあるべきよ!?」
「GCJみたいにネイティブコードを書き出すC#コンパイラ作れないの?!」
そんな濃い空間、まさにデリワンダーランド。
今日も大満喫でした。
今日は後半から思わぬ方向に話が進み、
「自分以外に1人(or2人)だけ正解できる問題を出せた人が勝ち」ゲームで白熱。
0人だとマイナーすぎ!!と突っ込まれ、
3人以上だと有名すぎるよ〜!と突っ込まれます。
私の質問は、
「となりのトトロで、サツキとメイのお母さんが入院している病院の名前は?」
でしたが、正解者0人でした。(^^ゞ
もうちょっとで分かりそうな人にうまくヒントを出した人が勝つゲームだと分かりました。
いやー、えらく笑いました。
楽しかったです!
あ、誘ってくれたなしゅーさんと全然お話しなかったなぁ。。。
また今度ぜひ。
2007-01-20
_ [comic] となりの801ちゃん
朝日新聞の書評でみつけたので読んでみました。
「ホモがきらいな女子なんていません!」
が合い言葉?のいわゆる腐女子(オタクの女性)のお話です。
読みながらくすりと笑ってしまうようなほのぼのしたまんがです。
私はすごく楽しめました。オススメです。
んが、一般の人に果たしてこのおもしろさが伝わるかは未保証です。(^^;)
ところで、本の中で「攻め」の反対を聞くという腐女子チェックがあります。
「受け」と答えたら腐女子Lv.1だそうですが、
#Lv.2以上は「守り」と回避するスキルがあるそうです。(笑)
これって一般化しても面白いですね。
たとえば、同問に対して
「おり」と答えれば麻雀打ちだし、
「おさえ」と答えれば競馬か競艇、競輪、またはオートでしょう。
みなさんはいかがですか?
_ [comic] translucent - 彼女は半透明
もう1冊まんがネタ。
これも実は2006年に完結していたのですが、
新刊が出てるのがしらずにようやく今日手に入れました。
#改めて2006年は好きなまんがが次々と完結した1年だった。
ときどき体が透明になる透明病にかかった中学生の女の子と、
同級生の男の子のラブストーリーなんですが、
読後感がなんとも心地よいです。
ラブストーリーっておおかたの場合は
くっつくのくっつかないのでわたわたしながらお話が進みますが、
このお話は2人が仲良く歩んでいくさまを淡々を描いてます。
透明病という設定が秀逸で、
透明になることで悩む女の子と、それを励ます男の子の構図。
女優を目指して演劇部に入っている女の子がどうにもならない透明病をかかえながら
前向きに努力していく毎日の学生生活。
有名なまんがではないと思うのですが、一押しの作品です。
2008-01-20
_ JICA地球ひろば
広尾にあるJICA地球ひろばへ行ってきました。
「世界の幸せと悲しみ」という題での展示や、ジェンダーに関する展示が。
世界の人がどういう生活をしていて、
どんなことに困っているのか、どういうことを幸せと感じているのかが
分かりやすく展示してあります。
面白いなと思ったのは「文字を読めない状況」の疑似体験。
果物の乗った3つカゴに値段がついていて、どれが一番得か分からない。
確かにわからん。(^^;)
しかも、文字がわからんと店主にふっかけられる可能性もある。
あとは地雷の実物を初めて見ました。
CDを厚くしたようなサイズ。こんな小さなもんなのか。
展示物は子供の目線にあうように作られていて、
しかも目をひくように一工夫してある品々。
プロの仕事をみました。
小学校高学年のお子さんがいる方は一緒に遊びに行ってはいかがでしょうか。
#カフェが遠目に見ただけですが、
#木のテーブルが並ぶ落ち着いた雰囲気でいい感じでした。
#珍しい料理もおいているみたいなので次はチャレンジしたい。
これらの問題の難しいところは、解決のための決定打があるわけではないところかなと。
展示の趣旨も、「こうすれば解決する」ということは書いていなくて、
「こういう状況になってます。みなさん、考えてみてください。」という感じ。
行動力のある人なら現場に乗り込んでカイゼン活動をするかもしれない。
自分の得意な分野で活躍して、資金を提供する人もいるかもしれない。
何をすればいいか考えるとこがとてもハードルが高い。
協力側と受益側がwin-winになるような方法を何か提示できれば一例になるかも。
地球環境問題はそのwin-winを作る1つのチャンスかもしれません。
とか、もやもや考えた1日でした。
JICAの展示、次は一歩踏み込んだwin-win案の提示に期待です。
2014-01-20
_ コードのリレー
ぼくらはコードをリレーするのだ コミットから コミットへと そうしていわば交替でリポジトリを守る 眠る前のひととき 耳をすますと どこか遠くで push通知のベルが鳴っている それはあなたの送った pull request を 誰かがしっかりと受け止めた 証拠なのだ
古いメモから出てきたポエムです。
_ ふせがわ [161secは、Render Engine を for G5にしてありますか? iMac G4 1GHzでは、679..]
_ いが [はい、for G5 にしてあります。(for G4だとなんか不安定でした。)それにしてもG4比較だと随分違うのですね..]