2006-03-15
_ [drink] WilkinsonTonic
今日はあまのさんと帰りが一緒になり、
かつ赤羽で乗り換えだったのでKALDIにつれていってもらった。
ら、これはイオンの中にある輸入雑貨屋さんと同じだった。
よく行くけど名前知らなかった。(^^ゞ
ってことはウィルキンソンのジンジャーエールもあるんだろなー、
と店内を見渡したらありました。
が、微妙に違う!
帰ってきて調べたらウィルキンソントニックというものがあるそうで。
買ってくればよかったなー。
でも瓶だと重いしワレモノだからちょと怖いなー。
_ フィルム付箋
以前、モニター募集で知った「西脇計算センター」さんから
(今回は応募とかしてないのに)春の新色が送られてきました。
わーい。\(^^)/
なんて律儀な会社なんでしょう。
webもリニューアルされています。
担当の方はすごく丁寧に仕事をする方なんですね。
モニター募集はまだやっているようなので、
付箋をよく使う方は募集してみてはいかがでしょうか?
特徴は
・半透明
・のり面積が全体の8割と広い
・油性ペンやボールペンじゃないと書き込めないのが難
です。
のり面積が広いとひらひらしなくていいかんじです。
ノートにメモを書き込むときもカラフルでいいかも。
2008-03-15 春が僕らの街を制圧した。僕はヒーターを片付けた。
_ [food] 銘菓「羽二重 風呂敷」
先日の野口祭で平鍋さんから福井の和菓子を頂いた。
早速、緑茶をいれていただきます。
#あ、この緑茶ももらいものだ。
上品な甘さ。なめらかな口あたり。雅やかだ。
原材料を見ると、砂糖、餅粉、水飴と非常にシンプル。
お土産ものなのだから、目立たせた方が売り上げにはいいのかもと思うところだが、
そこで直球勝負にいくこのお菓子、さすがである。
包装の風呂敷も落ち着いていて、上品なお菓子です。いいなぁ。
金沢へは前の仕事で何回か行ったことがあって、
加賀百万石の文化の成熟度にいつも感嘆させられた。
福井は実は一度だけ行ったことがあるのだけど、
滞在時間数時間ですぐに移動してしまった。
いつか今度はゆっくりと滞在してみたい。
JUDEの売り上げ世界地図も見てみたいし。
北陸のおいしいものをたくさん食べてみたいし。(笑)
2010-03-15
_ セブンイレブンのメモリカード持ち込み印刷サービスを使ってみた
セブンイレブンのマルチコピー機に新しいサービスが追加されてた。
USBメモリやmicroSDカードとかでPDFなど電子データを持ち込むと印刷してくれるサービス。
(前からネットプリントっていうサービスはやっていたけど、
こちらはネットから予めファイルを登録しておくタイプ。
必要に応じて使い分けると便利かも。)
実際に使ってみました。
サービスを開始するとカバーが開いて中からカードリーダー登場。
旧式のデスクトップ機のスロットに各種カード対応のリーダーがついてるかんじ。
さして10秒ほど待つと認識されました。
(この待ち時間だけが唯一改善点に感じた。うまくいったかどうか分からないので不安に。)
あとはPDFファイルを選んで印刷。ここからはコピーと一緒。
両面印刷や2in1の指定もできるし、プレビューも見れる。
使い勝手は悪くないと思います。簡単だった。
値段は白黒10円。カラーは50円かな。
ネットプリントだと白黒20円なんでこっちの方がお得。
家のプリンタを使うかなと思って取っておいたのだけど、
このサービスあるなら処分しちゃえるな。
(ただし、年賀状プリントとか用紙持ち込みのものはできない。たぶん。)
ローソンもPDF持ち込み印刷サービスやってるよね。
こんな便利なサービスもっと早くからあればよかったのに、
と思ったけど、調べたらファミマが昔やってて(どういう形態だったかは知らない)
今は撤退してるようなので、需要がないのかな。
2013-03-15
_ shellのコマンド履歴をanything風にインクリメンタル検索して実行
shell の便利コマンドcanything をインストールしてみました。標準入力で入ってきたリストをインクリメンタルに絞り込んで、選択した行を標準出力へ出すものです。(emacsな人へはCUIなanythingと言えば伝わるかなと。)
これを使って便利なものができないかなと思い、過去のコマンド履歴からインクリメンタルサーチするコマンドを作ってみました。C-rのanything版です。現在はこんな感じで、選択したコマンドをshellに入力した状態にします。あらかじめ canything をインストールしておいてください。また、最後の「入力した状態にする」でtmuxの機能を使っています。(shellの標準機能で文字入力をする方法をご存知の方はぜひ教えてください。)
- for mac
alias h="history -10000 | sed -e 's/^\s*[0-9]*\s*//' | tail -r | canything | sed -e 's/^(.*)$/\"\0\"/' | xargs tmux send-keys "
- for linux
alias h="history -10000 | sed -e 's/^\s*[0-9]*\s*//' | tac | canything | sed -e 's/^.*$/\"\0\"/' | xargs tmux send-keys"
(個々のコマンドはあとで説明していきます。)標準機能のCtrl+r よりも速く分かりやすく選べて快適!.tmux.conf に以下のように書いてホットキーに登録するとさらに便利。(-nはグローバルにキー割り当てするオプション、hコマンドの前にC-u しているのは既に何か入力している時に消す処理。)
bind-key -n M-r send-keys C-u h ENTER
ちょー便利です。:)
以下、ここまでの歩みを。最初はこんな風に選択したコマンドを実行していました。
history -10000 | sed -e 's/^\s*[0-9]*\s*//' | canything | source /dev/stdin
history -10000 は過去10000件の履歴を出します。sed コマンドでhistoryで出力される先頭についてる数字とかを除いてコマンドだけにします。canything にコマンド一覧を入力して、ユーザーが選んだコマンドが標準出力に出てパイプされます。渡ってきた文字列を実行しているのが source /dev/stdin です。(evalでやろうとしたのですがうまくいかず。)
使ってみたら以下の問題があることが分かりました。
- 実際に実行するコマンドが標準出力に表示されない
- 実行したコマンドが実行履歴に残らない。(ので、↑ボタンで戻ると h コマンドになってて不便)
- 選んだコマンドを修正できない ってことは、コマンド実行までやらずに、選んだコマンドをshellに入力した状態にできたら、その方が嬉しいのかも。あと、history は古い順だったので、tac コマンドで逆順にして最近使ったものを最初に表示するように。そしてできたのが最初に出したコマンドでした。
history -10000 | tac | sed -e 's/^\s*[0-9]*\s*//' | canything | sed -e 's/^.*$/\"\0\"/' | xargs tmux send-keys
現在の問題点。
-
なんか標準入力の前の行に選択した文字列が表示されてしまう tmux send-key の仕様かな?標準入力に文字を入力する他の方法ないかな?
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uniqしたい unix の uniq は標準入出力には使えないぽい。
_ amanyo [ああ、これなら学生時代にバイトしていた酒屋さんで扱ってたよ。]
_ フセン王子 [あの〜、鉛筆でも書けるのですが、、、]
_ いが [>あまにょさん おお、酒屋さんでバイトしていたのですか。 想像するに、すごく酒屋スタイルが似合ってそう。(笑) >..]