2005-01-03
_ 風邪っぴき
風邪をひく。なんでやねん。
親が薬と「リポビタンA」を買ってきてくれる。
Aなんてのがあるのか。
すこぶるまずい。
値段は500円。高いなー。
でも効いたのかあまりひどくならずに済む。
2006-01-03
_ 麻雀
毎年恒例の定期戦。
前回は2005年夏だったので半年ぶりの開催となった。
今回は開始前から「お手やわらかに」や、
「前回の敗因は○○さんと足を引っ張り合ったからだ!
今回は手を組みましょう!」
などと心理戦が熱い。
戦いの火蓋が切られると今年は熱い局が多かった。
手を組んだ(?)菊池(仮名)・滝沢(仮名)連合の2家立直に苦しむ緒方(仮名)、嵐山(仮名)。
例によってアンビ(雀荘名)はトイツ場が多いので、チートイを多用し回り打つ。
序盤から優勢に進めご祝儀を回収していく滝沢、
(捨て牌でも)魅せる麻雀の菊池、
菊池への振り込みが多く幻影に惑わされる緒方、
1着と4着で波が激しい嵐山。
結果は序盤から飛ばしたキング滝沢が快勝!
チームワークが功を奏し菊池が2着につけました。
トビ終了が1回も無いという白熱の戦いでした。
私は振り込みがあまりなかったのですがそれでも4着に沈むこともあって苦戦。
ご祝儀もなかなか回収できず苦しい戦いでしたが、
1着を何回かとれたのでご祝儀を除けばプラスに持ち込むことができました。
他家の立直への捨牌がかなり厳しいところを勝負していったのに、
まったく振らなかったのがよかったです。運がよかったのか冴えていたのか。
---成績(着、ご祝儀、総合成績)---
緒方:3241334、-16、-94
菊池:1432222、+4、+28
嵐山:4314141、-16、-12
滝沢:2123413、+28、+78
2008-01-03
_ 麻雀
毎年恒例の定期戦。
昨年は開催されなかったので2年ぶりの開催になりました。
今年は参加者が過去最高の6人と定例会存続へ大きく前進しました。(^^)
私の成績は6半雀打って+105。チップ+9枚で2位。
今回は流れが良く1着を多くとれたのが好成績へつながりました。
珍しい役はあがれなかったですが、
リャンペーコウをテンパイまで持って行きました。かなりがんばった。
成績表をもらってきたので最終成績だけメモ。
--- (微妙に偽名になってますが、分かる人には分かるはず。(笑))
緒方:-89、-8枚
菊池:-72、-4枚
園部:-138、ー8枚
嵐山:+105、+9枚
滝沢:+52、+6枚
近衛:+142、+5枚
---
2009-01-03
_ [book] 2008年書籍ふりかえり
2008年のヒットは「インストラクショナルデザイン」。
インストラクショナルデザインは「教え方の教科書」といった位置づけですが、
プレゼン作成や資料作りなど広い範囲で影響を受けました。
「人を動かす」もよかった。が、同じ著者の「道は開ける」(書評未)はさらにいい。
「メンタルタフネス」とあわせてストレスコントロールの私のバイブルです。
「アジャイルプラクティス」は読書会や監訳者講演会などでいろいろと考える機会をもらった1冊。
アジャイルをやってみたい、という人に1冊目に薦めたい。
↑そして監訳者のfkinoさんに薦められた「夢をかなえるゾウ」。
「伝え方」について考えた1冊。
あまりの伝え方のうまさにもうホントにね、ジェラシーでした。(笑)
「受託開発の極意」も良本だった。SE時代に読みたかった。
読み返してみると、今年は専門書の書評あんまり書いてないですね。
読む量は減らしたけど、読んでないってわけじゃないんですが。
今年は総じて、1年に1回くらい読み返したい本が多かったです。
いろんな方にオススメの本を教えて頂いて、当たり率が非常に高い1年でした。
みなさんありがとうございました!
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2008-01-08#p01 小説・秒速5センチメートル
2008-01-17#p01 書籍紹介のコーナー
2008-02-02#p01 メンタル・タフネス
2008-02-04#p01 プログラミング作法
2008-03-12#p01 アジャイルプラクティス
2008-03-22#p01 日経ソフトウエア2008年5月号
2008-03-24#p01 日経ソフトウエア2008年5月号読了
2008-04-08#p01 ソフトウェア開発者採用ガイド
2008-04-16#p01 自分ブランドの教科書
2008-04-27#p01 空の記憶
2008-04-28#p01 受託開発の極意
2008-04-29#p01 Flying Home
2008-04-30#p01 夢をかなえるゾウ
2008-05-05#p01 指先からソーダ
2008-05-10#p01 恋する天才科学者
2008-05-12#p01 もう1つのODD - おもてなし力が身につく57の習慣
2008-06-08#p01 Frog and Toad are friends
2008-06-22#p01 日経ソフトウエア2008年8月号
2008-07-07#p01 数学ガール/フェルマーの最終定理
2008-07-25#p01 図書館戦争
2008-10-12#p01 インストラクショナルデザイン
2008-10-28#p01 われら高専パワー全開
2008-11-01#p01 人を動かす
2010-01-03
_ [book] 2009年書籍ふりかえり
昨年読んだ本一覧はこちら。
だいぶ少なかったですね。
意識的に減らそうとしたこともありますし、単純に時間がないことも。
もう少し読んでるのですが、書評を書いてないやつもあります。
去年の目標として「本を読む量を減らしてアウトプットを増やそう」というのが
あったのですが、アウトプット増えたのかな?(^^;)
リストの中で1冊選ぶならば間違いなく「道は開ける」。
悩みとうまくつきあっていくにはどうしたらいいか?
を例をたくさん提示しながら丁寧に話してくれます。
この1冊にどれだけ救われたことか。
「人を動かす」とともにもっと早く読んでおきたかった1冊です。
「アジャイルな見積りと計画づくり(AEP)」「プロダクティブプログラマ」は
レビューで参加させてもらいました。
AEPはプランニングポーカーを社内でやってみたらかなり好評でした。
見積り本を一冊薦めるならこれ、という存在。
プロダクティブプログラマは札幌ジュンク堂まで島田さんと角谷さんのトークセッションを
聞きに行ったりと楽しい思い出が。
本の内容も勉強になったのですが、
読んだ方々の書評に「私はこうしてる」なプロダクティブ成分が多くて、
そこでも勉強させてもらいました。
「チームビルディング」は本もさることながら、
社内での読書会でいろいろと議論できたのが糧になりました。
「リファクタリングウェットウェア」、「ハーバード流交渉術」は
もう1回読み返したいと思ってる。
いずれも私の弱い部分を強化してくれる本でした。
交渉に関する本はもっと読みたい。
「プレゼンテーションZEN」は日本のプレゼンターたちに明らかに影響を与えたすごい本。
「あのパターンをとりこんで自分の形にしてるな」
というプレゼンを多々みかけました。オススメです。
最後に、専門書以外で唯一の「タイムリープ」。ラノベ。
これはおもしろかった!
最初はまったく状況が掴めないのに最後にがががっとピースがはまっていく快感。
総評としては、このリストに載ってる本のほとんどは人からのお薦め。
だからこそ少ない読書量で高確率で当たり本と出会えてる。
みなさん本当にありがとうございます!
2010年も良い本たちと遭遇するのを楽しみにしてます。
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2009-01-14 道は開ける
2009-01-17 アジャイルな見積りと計画づくり〜価値あるソフトウェアを育てる概念と技法〜
2009-01-18 量子暗号
2009-01-28 アジャイルな見積りと計画づくり
2009-04-07 プロダクティブプログラマ - プログラマのための生産性向上術
2009-04-13 ハーバード流交渉術-仕事が100倍うまくいくNoの言い方-
2009-04-21 プロダクティブ・プログラマ
2009-04-28 ソフトウェア開発を成功させるチームビルディング
2009-05-09 日本語の作文技術
2009-05-10 タイムリープ
2009-05-28 リファクタリング・ウェットウェア
2009-07-23 Ruby逆引き本3冊の役割
2009-10-12 プレゼンテーションzen
2013-01-03
_ Amazon Glacier の料金にご注意
Amazonが低価格のストレージサービスGlacierを去年8月から開始しました。バージニアリージョンでのお値段は$0.01/GB・月とかなりお安い。ちょうどバックアップ用のクラウドストレージを探していたので、好奇心で使ってみました。ただ、S3とは随分違います。気をつけることはこの辺。
- 転送には時間かかる。私のところでは1時間あたり1GBくらい。
- DLするには転送開始までのDL準備時間もかかる。3~5時間程度。
- WebのUIは無い。APIを直接叩く。
と、ここまでは把握していたのですが、落とし穴がありました。1ヶ月後に請求書を見たら、1ヶ月で70$以上の請求が!50GB程度しか使ってないのでいくらなんでも高すぎる、なんで???という話をtwitterに書いたら、同僚の @thso83 さんから料金のこの部分に該当するのではと指摘をもらった。
「無料で取り出せるのは、1 か月当たり、お客様の月平均保管量の 5% まで(1 日ごとに案分)です。1 か月間に取り出すデータの量がこれを上回る場合は、取り出し料金(0.01 USD/GB から)をいただきます。詳細はこちらをご覧ください。」
これだー!リンク先を読むと、取り出し料がすごく高い。「取り出し料金は、毎月の請求可能なピーク取り出しレートに基づいて計算します。」つまり、1ヶ月のうちで一番転送量が多かった時間で請求される。無料転送量とかもあって計算式は複雑なので詳しくは各自リンク先を読んでもらうとして、ものすごくざっくりな計算の話だけします。50GB預けてて、そのうちの10GBのファイルが5時間で転送された(つまり2GB/時間)とすると・・・
- 2GB/時間 × $0.01 × 720 時間 = $14.4
と、結構なお値段になってしまいます。(実際は無料転送量があるのでもうちょい安くなるかもですし、逆に、転送時間がどれくらいになるかは制御できない(と思う)ので、これよりも高くなる場合もあります。)私はUploadできたかどうかDLしてテストしたのが敗因で、しかも複数ファイルを同時にDLしたのでピーク時転送量が上がったために高額になったというわけです。
なので、ファイルはできるだけ小さめにした方がお安くできるわけですが、その分、とりまわしも面倒になるので悩ましいところ。upしたあとにファイルの確認をする場合は、ファイルサイズとSHA256TreeHashが取得できるので、これで確認すれば良いでしょう。ただ、このハッシュが普通のsha256ではないのが曲者です。opensshだと計算できません。私はnode.jsとnpmを入れて、treehash.js で計算しています。
AmazonS3も$0.095/GB・月と安くなっているので(いつの間にか安くなりましたね。2009年の記事によれば$0.15/GB・月)、取り回しのしやすさなどを考えるとS3でいいかなーとも思いました。私は転送も済んでるので、Glacierをもうちょい使ってみようと思ってます。置いておくだけならかなりお安いので、注意して使えばお得だなと思います。
2015-01-03
_ 2014年よかったこと、できたこと、うれしかったこと
いいことだけを挙げるふりかえり、幸せ度とモチベーションのアップにとてもいいので、2014年版でやってみます。
candy-bottle をつくった
自分について言及されたtweetを集めるツールをつくれた。
Panasonic マルチグリラー がおいしい
これがライフチェンジグにおいしい魚や鶏肉が焼けて幸せ度大幅up! Panasonic マルチグリラー NF-MG1-S
同僚が増えた
仲間が増えるのは嬉しいこと。できることも随分と増えた実感がある。
いがいが日記のデザインを新調
イラストを @yuzdaisy さんに描いてもらってたいそう好みな感じになった
Rubyに初コミット
(テストだけど)Rubyに初めてコミットが取り込まれて嬉しかった。
台湾たのしかった
RubyConf台湾で台湾に行けたし、RubyKaigiでは台湾のみなさんを渋谷企業ツアーにお連れできたし楽しかった!また行きたいわん。
Rails寺子屋を継続開催できた
師範のみなさんも参加者のみなさんもありがとう!長く続けられるといいなぁ。
梅干しを初めてつくったらおいしかった
達人出版梅でつくったら予想外のおいしさ!今年はもっと作ろう。
NYとSFに行けた
いろいろ見て回れて企業訪問もできたりして良質の経験値を得た。
RWC で発表できた
今年も採択していただけてありがたや。
島根に行く機会が多かった
島根のみなさんには本当に優しくしてもらえて大感謝
松江高専で講演できた
高専出身者としては本当に嬉しいことな上に、tweetしてくれたり講演後に話にきてくれたりしてすごく嬉しかった。
SPOTLIGHTS をリリースできた
入社以来ずっと作ってたサービスをついに世に出せた!
芝居をたくさん見れた
キャラメルボックスばっかりだけどたくさん見れた!ほかの芝居も見たい。
本と漫画を減らせた
概ね電子化できた。スペース縮小できて身軽になれたのがとても良い。
健康で過ごせた
健康がなにより。
2016-01-03
_ 2016年の目標
今年も目標立てました。
健康
去年は体調不良でのお休みが1日もなく健康で過ごせてありがたかった。前年も同じこと書いてるので、ここ2年ほどすこぶる健康に過ごせている。今年も1年健康でありたいなぁ。あとは念のため大きめの健康診断を受けようかと思っている。
英語
手応えがないわけではないのだけど、やっぱり聞くのが全然できない。今年は単語をごんごん覚えたい。たくさん文を聞きたい読みたい。 それと、英会話カフェに何回か行ったけど行かなくなってしまったので、今年はまた通いたい。
技術
去年12月に小さいけどRubyへのぷるりをたくさん送れたので、今年は週に1回どこかへなにか送るのを目標にしたい。
あと、英語の目標でもあるけど、今年も海外カンファレンスで英語で発表したい。昨年のRubyConf台湾での発表は大変良い経験だった。
CTO・部長業は去年はIVS CTO イベントで他社のCTOさんにたくさん会えていろいろ得られたので、今年もいろいろ動いていきたい。
卓球
だいぶ打つ時間が減ってしまったけど、去年は裏面がうまくなってきたので、今年もちょっとずつがんばる。
日常
婚活・・・うん、がんばります・・・40前に結婚するには今年しか・・・はい。
あと、仕事と関係ないところで新しい分野の目標も何か立てたいな・・・何がいいかな・・・。
2018-01-03
_ https対応
早くやりたいなと思いつつできていなかったigaiga日記のhttps対応、お正月なのでやってみました。 httpもアクセスできるように遺しておきます。
https://igarashikuniaki.net/diary/
分かってる問題
- 日記投稿時にCSRFエラー(あとでtdiary側の設定する)
- はてなスターがhttpsとhttpで共用できていない(追記3/6:何もしてないけど共有できるようになった。はてなスターjsでHTTPS対応が入ったのかも。)
作業手順はこんな感じです。ほとんどデフォルトのままです。環境はubuntu+nginx。
インスト−ル
- $ git clone https://github.com/letsencrypt/letsencrypt.git
- $ cd letsencrypt/
- $ ./letsencrypt-auto --help
前調査
- FQDN: igarashikuniaki.net
- Nginx コンテンツディレクトリ: /var/www
証明書取得
- $ ./letsencrypt-auto certonly --webroot -w /var/www -d igarashikuniaki.net
以下に配置される
- /etc/letsencrypt/live/igarashikuniaki.net/fullchain.pem
- /etc/letsencrypt/live/igarashikuniaki.net/privkey.pem
nginx設定
- $ vim /etc/nginx/sites-available/igarashikuniaki.net
listen 80;
listen 443 ssl;
server_name igarashikuniaki.net;
ssl_certificate /etc/letsencrypt/live/igarashikuniaki.net/fullchain.pem;
ssl_certificate_key /etc/letsencrypt/live/igarashikuniaki.net/privkey.pem;
これで80だとhttp、443だとssl設定になる。
設定後、nginx restartする。
- $ sudo /etc/init.d/nginx restart or
- $ sudo /usr/sbin/service nginx restart
cronで証明書を自動更新
毎月20日の朝8時にcronで更新。
sudo su
crontab -e
0 8 20 * * /home/igarashi/work/letsencrypt/letsencrypt-auto certonly --webroot -w /var/www -d igarashikuniaki.net --renew-by-default && /usr/sbin/service nginx reload
こちらのページを参考にしました。ありがとうございました。
2021-01-03
_ 「目標」よりも「目的地」
目標というものが昔から嫌いだ。制約を課されている窮屈な感じに嫌悪感を感じているようだ。社会人になってからは評価と結びついたりもして、良い印象がない。じゃあそれが嫌いになった原因なのか、いつから嫌いだったかと思い出して見ると、子供の頃から嫌いだったので、単にずっと嫌いなようだ。新年に目標を立てるのが嫌になって、「目標をつくらないのが目標」とした年もあったくらいだ。
一方で作戦を考えるのは好きで、どういう方向へ進むかを考えるのは嫌いではない。なので、「目標」という道具が私にあってないだけで、じゃあどういう道具だったらいいのかを考えていたら、「旅」のメタファーが良いのではないかと思いついた。
「目標」よりも「目的地」がいいのではないか。旅はきままなものなので目標のような束縛感も薄く、そこへ行くまでの旅程もたのしむように考えられる。さらに目的地からさらに先に足をのばしたい場所をいろいろ考えられるので、目標の達成時の断絶感も緩和される。
「目標を立てる」ことは「旅程をつくる」ことに相当する。以下のようなテンプレートに沿って考える。
- 目的地
- 目的地から見える世界の景色を妄想する
- さらにその先に進むとしたらどんなところがあるか
- 目的地へ行くための旅程を分解してみる
- 旅程のたのしみを考える
「目標」よりもたのしさ成分がかなり多く、良い感じだ。過程も考えられる。「目標」は「局所的に切り出した」感が強く、ゴール付近にだけ焦点が当てられているが、実際は過程の方がずっと長いから、そこをどうするかが重要なはずだ。
今回考えたメタファーはもうひとつあって、「街づくり」も良いなと考えている。「目的地」についたら世界がそれによって変わっているから、そこに人が集まっているかもしれない。そう考えると「旅」よりも「街づくり」のメタファーが向いているケースがありそうだ。旅は1人で、街づくりはみんなでやるイメージなので、世界への影響を重視するならば「街づくり」がいいかもしれない。ただ、旅はほとんどの人がやったことあるからイメージしやすいが、街づくりの方がイメージが難しい。とくに「過程のたのしさ」のイメージがむずかしいが、創作にたのしさを感じる人にはこちらの方が向いているかもしれない。
「街づくり」のメタファーでは「目標を立てる」ことを以下のようなテンプレートに沿って考える。
- つくりたい場所(店、公園、集会場などなど)
- それによって作られる未来と、そこでみんながたのしんでいる様子を妄想する
- それをさらに発展させたらどうなるか
- それをつくるための過程を分解してみる
- その場所をつくる過程でみんながたのしめることを考える
今年はこれらをつかってやりたいことを分解して考えてみたい。
_ ナターシャ [定期戦お疲れ様でした。 いや〜確かに菊池への振込みの多さ、これにつきます。 この先5年くらいはシャボ引掛けの幻影に苦..]
_ いが [ナターシャさんが最下位沈むってのは珍しいですよね。 今回は緊迫した局が多くて非常に楽しかったです。 まだまだこの会も..]