2005-04-21
_ ゲームキューブ
ファイアーエンブレムの新作が出たので、ゲーム機ごと買う。
大人買いっぽいが、ゲームキューブは中古なのでNEET買いとでもいうべきか。
でも取説がないものだったので安くGET。半額くらい。
TV接続はD端子がよかったのだけど、ケーブルが売ってなかったのでS端子で我慢する。
さっそくやってみた。
グラフィック綺麗。絵本っぽい感じでいいね。
操作もし易い感じ。
GC版第一作なので、初めての人に優しくできている気がする。
難易度は3段階選べるのだけど、一番簡単なやつにしてみた。
そのへんが大人っぷりかもしれない。(^^;)
爽快にがんがん進めるのが楽しいかなと。
2006-04-21
_ iMix
iTunesMusicStoreにiMixという機能があるのを初めて知りました。
自分で選んだ数曲をアルバム風に公開。
簡単に言うとプレイリストの公開機能ですね。
未来派図画工作さんの「少年少女オデッセイ」のiMixは
ジャケット絵も作ってあってかっちょええなぁ。
_ [win] CVSのパスワード
CruiseControl.NETでCVSからソースを取得したいのだけど、
CVSの認証でパスワードが空だと言われてしまう。
cvs login でログインしてもダメ。
TortoiseCVSのcvs.exeを使っているのだけど、
TortoiseCVSでチェックアウトするとパスワードを聞かれることもなくチェックアウトできるのに。
TortoiseCVSでパスワードってどこで保存してるの?
と調べてみたら、
.cvspassというファイルが設定したホーム以下にあるようなのだけど、ない。
cvs logout すると次回のチェックアウト時にはパスワードを聞かれるので、
どこかに保存はされてるはずなのだけどなぁ。
レジストリにもそんなレコードは無いし。
あるマシンではCVSチェックアウト成功してるのに、
あるマシンでは成功しないのが不思議だ。。。むーん。
_ サイボウズ・ラボ
今日はサイボウズ・ラボのオフィスを見学させて頂きました。
ビルの10Fにあり、国会議事堂が見えます。
入ってまず目についたのが岡村製作所の椅子&机のセット!!
contessaを愛する私は早くも大興奮。
机は傾斜を調節できて、ゆったりした姿勢でコーディングができます。
これはいいなぁ。
オフィスも広々としてて、
パーティションもなく開放的で、
リラックススペースのベンチも素晴らしい座り心地。
まさに「技術者指向」の素晴らしい環境でした。
サイボウズラボには50%ルールがあり、
業務の半分は自分でやりたいことを設定して働けるそうです。
そこでエンジニアが力を発揮できるように最大限に力を引き出す環境。
オカムラの椅子に座って青い空のグラデーションを眺めて、
とても幸せな気分になった金曜日でした。
2008-04-21
_ gremzが成木に!
1/13に設置したgremzが4/12に成木になりました。
だいたい3ヶ月ですね。
成木になると花が咲くってのはいいアイデアだと思います。
ユーザーとしては楽しい気分になれるので。
あと、ちゃんと登録アドレスに成木になりました通知メールが。
ブルキナファソというところに本物の木を植樹する予定だそうです。
苗木に1本ずつblog名のタグがついてたら面白いけど、それは大変か。(笑)
tdiaryとgremzでぐぐっても私のとこくらいしかひっかからないので、
うちがtdiaryで育てた1番乗りかな?
また芽が出るらしいので、このまま設置しておいてみます。
#場所は下の方へ動かすかも。
2009-04-21
_ [book] プロダクティブ・プログラマ
献本いただきました!ヽ(´▽`)ノ
やっぱり本になると読みやすいなぁ。
この大きさだと電車で読めていいですね。
(でも、今回のレビューでiPodTouchは非常に読みやすいことに気づいた。(・∀・)イイ!)
感想に関しては4/7の日記を読んでいただくとして、
今日は初めて読んだ監訳者あとがきにふれます。
「なぜ、生産性の高いプログラマを目指すのか?」
について島田さんはRails作者のDHHの言葉を引用してこう述べています。(一部意訳)
「生み出した時間を使って、自分と仲間の人生をより豊かにするための投資をすることができるのです。
それが、プログラマが生産的であるべきたった1つの理由です。」
この本を読んだみなさんが生み出した時間で、
みなさんが笑顔になれること、
私たちの世界がよりよくなること、
それが島田さんの今回の仕事の動機なのだと思います。
そんな話がきっと札幌ジュンク堂のトークセッションでは聞けるはずです。
(ハードル上げてみた。(^^ゞ)
まだ席もあるようなので(満席って書いてないので推測)
興味のあるみなさん、今週土曜日はぜひ札幌ジュンク堂へ!
2014-04-21
_ Rubyのtestを実行してみた
大江戸Ruby会議で気分が高揚したので、Rubyのtrunkをひっぱってきた。github からも取れるのでお手軽にgitで。
ビルドしてみる。
$ git clone git@github.com:ruby/ruby.git
$ cd ruby
$ autoconf
$ ./configure
$ make
$ make test
Rubyのtestを実行してみようと思い、 test/test_gc.rb とかにp文を仕込んで make test したけど表示されず動いてる風ではない。.travis.yml を見たら make test-all が全テスト実行だった。動いた動いた。テストコードはrubyで書かれているのでこの辺は読めそう。
ちなみに1ファイルだけテスト実行するにはどうすればいいの?とtwitterで質問したら @unak さんが教えてくれた。ありがたや。
$ make test-all TESTS='ruby/test_array.rb'
以下のページに開発のHowToが書いてあって、ここに書いてあった。次はここ読もう。
https://bugs.ruby-lang.org/projects/ruby/wiki/DeveloperHowtoJa
_ 吟 [僕もゲームキューブ持ってるですよ〜。 といっても、「ゼルダの伝説・風のタクト」をやっただけで 全然使ってないけどね(..]
_ いが [私も「ファイナルファンタジークリスタルクロニクル」とか やりたいゲームはあったのだけど、 ゲーム機ごと買う勢いがなか..]
_ 吟 [ゼルダ、この前中古で700円位で売っていたよ(^^; 面白いと思うんだけどなぁ。 クリスタルクロクニルは面白いのかな..]