2003-12-26 仕事納め(られるの?) [長年日記]
_ 驚異の小宇宙〜人体〜
今日は平和だ。
腰部から「軽い痛みあり」の報告しかこない。
だいぶボンコツだからそろそろオーバーホールが必要かもしれない。
隊員A「隊長!!」
隊長 「そんなに慌ててどうした?」
隊員A「素晴らしいひらめきができました!!」
隊長 「また?どうせがせネタでしょ?」
隊員A「いえ、脳部精鋭部隊が各種知識倉庫を駆け回って作成したひらめきです。これはすごいです!!」
隊長 「じゃあ、まぁ聞くだけ聞いてみようか。。。」
隊員A「ごにょごにょってわけです。」
隊長はあやうく手に持っていたマグカップを落としそうになる。
隊長 「これはすごい!!よし、今すぐ本体にひらめかせるぞ!ひらめき電球を用意しろー!!」
隊員B「鼻部より入電!異物混入が対処閾値を超えました!緊急くしゃみ発動です!」
隊長「なに、それはまずい!!くしゃみのショックでこのひらめきが壊れてしまう可能性がある!」
隊員A「隊長、ひらめき電球準備できました!」
隊長 「よし、点灯!!」
隊員B「くしゃみ発動しました!」
隊長 「あー、ブレーカーが落ちたー!!くしゃみと同時は過負荷だったのかー!!!」
いが 「いっきし!あれー、なんか良いアイデア思いついた気がしたんだけどなんだっけなー。」
・・・なんてね。