2006-02-11 [長年日記]
_ 第3回人狼麻雀
新宿の麻雀パラダイスにて。
最近ハンゲームでは負けが混んでいるので、実際に打ちながら違いを探してみた。
違い1:ハンゲは速い
実牌だと自摸ってくる時間とか配牌の時間とかあるのでゆっくり考えられます。
違い2:私はハンゲの時よりも、実牌の方が鳴いている
今日はご祝儀無しだったんでそんなに鳴く必要もないのですが、
それでもご祝儀有りのハンゲよりも鳴いてました。
ハンゲでは鳴けない何か要因があるのだろう。速度かな。
違い3:空気が読める
これが一番の違いなのですが、
実牌だと「そろそろ終盤だな」とか「なんかやばいな」とか敏感に感じれます。
振り込む確立がかなり下がる気がします。
そして今日の成績は2144でした。
点数は+25,+60,-70,-60くらいかな。
トータル沈みですが、結構うまく打てました。
親で調子を掴むこともできたし、ラス着のオーラスで倍満テンパイにもできたし、
人の上がり牌を抱えて跳満立直までもっていけたし、
なによりうまく鳴けました。
振り込みは立直後にまくられたり、立直を追いかける牌で振り込みだったので仕方ない。
不用意な振り込みはなかったので良しとします。
でもそれで勝てなかったのはちょっと問題だなぁ。
問題に気がついていないのだろな。これは次回の課題とします。
あと、3年ぶりくらいに誤ポンしました。まだこんなミスをするんですね。
実牌では初めてお相手する方も多くて楽しめました。
また打ちましょう!
_ ベアプログラミング
vimrcさんの記事が/.jで紹介されていた。
ちょっと覗いてみたら建設的なコメントもついていて面白そうだ。
なるほどと思ったのは
「同僚に説明すると、(同僚は聞いているだけでも)バグがみつかる」というもの。
同じように
「質問受付のクマさんのぬいぐるみがいて、
事務員に聞く前にまずこのクマさんに一度話してからでないといけない」
という話も。
経験的に確かにそれはいいアイデアだなぁと思った。
ベストはペアプロだけど、
1人でやるときには隣にリラックマのぬいぐるみを置いてベアプロするのはいいアイデアかもしれない。
ちなみにうちのチームには有能なbear.miniさんがいるので、
リラックマに聞いても解決しなければ本物の熊さんに聞いてみます。(^^)
寝バッグしたことある!僕だけじゃなかったんだ!と思った。
酔ってコーディングもやったことあるって人多いですね。<br>みんな考えることは同じなのかもですね。(^^ゞ<br>ちなみに私のコビトは学生時代はノートを取ってくれたりしましたが、<br>寝バッグは今のところしてくれないようです。<br>今年は期待してみよう。(マテ