他社製ソフトに入れたらバグ発生。
WindowsでMultiByte文字をWideChar文字に変換するときに
setlocale()+mbstowcs()を使っていたのだけど、
ここで設定する
setlocale( LC_ALL, ... );
を
setlocale( LC_CTYPE, ...);
と影響範囲を狭めてあげれば起こらないらしい。
さらにいえば、WideCharToMultiByte()を使えば
setlocaleは内部で隠蔽され実行されるので、
他の設定に影響を与えないとのこと。
この辺のノウハウも貯めていかないと。